韓国ドラマ『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』無料動画・キャスト情報

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今回の記事では、韓国ドラマ『麗 ~花萌ゆる8人の皇子たち~』見逃し動画見る方法や作品についてご紹介いたします。

【予告編#1】麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ (2016) – イ・ジュンギ,IU,カン・ハヌル

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『麗 花萌ゆる8人の皇子たち』作品情報

ある日、化粧品販売員のコ・ハジンは、湖に落ちた子供を助けようとして溺れてしまう。目を覚ますと、なんとそこは高麗時代だった! ハジンの魂は少女ヘ・スの体で目覚め、高麗の初代皇帝ワン・ゴンの宮廷で生活を送ることに。そこで彼女が出会ったのは、世にも美しい8人の皇子たちだった。優しい第8皇子ワン・ウクと惹かれ合う一方、冷徹な第4皇子ワン・ソに幾度となく危機を救われるヘ・ス。ワン・ソの素顔に触れ、次第に距離を縮め始めた矢先、彼こそが後の第4代皇帝光宗だと知る。果たして、ヘ・スの恋は歴史を変えてしまうのか——!?

出典:公式サイト

キャスト

  • イ・ジュンギ
  • IU
  • カン・ハヌル
  • ホン・ジョンヒョン
  • ナム・ジュヒョク
  • ベッキョン
  • ジス
  • ユン・ソヌ
  • キム・サノ
  • ソヒョン

スタッフ

  • 脚本:チョ・ユニョン

『麗 花萌ゆる8人の皇子たち』各話まとめ

麗ドラマ 第1話

第1話公式あらすじ

化粧品販売員のコ・ハジンは、子供を助けようとして湖で溺れる。目を覚ますと、そこは高麗時代だった。ハジンの魂は少女、ヘ・スの体に乗り移り、高麗皇室の第8皇子であるワン・ウクの屋敷で生活することに…。

出典:U-NEXT公式サイト

第1話ネタバレあらすじ

ハジンのどん底人生

主人公コ・ハジン(アイユー)は恋人にお金を持ち逃げされそのうえ友人にまで裏切られるという人生のどん底にいた。
殴られたのだろうか顔に傷を作り自暴自棄になっている彼女は公園でヤケ酒をし見ず知らずのホームレスに愚痴る始末です。
そんな矢先、目の前で子供が池に落ちて溺れているのを発見し、誰かが助けるでしょと思いつつも周りは誰も気づいていない。
腹をくくり救助のため池に飛び込むハジンにやっと周りも騒ぎだしました。
ハジンは無事子供を助けましたが水面から空を見上げた際に皆既日食の瞬間を目の当たりにすると力が抜けするすると水の中に吸い込まれていくハジン。
走馬灯なのか過去のことを思い出しながら深く深くへ沈んでいくハジンはこのまま死ぬのだろうかとぼんやり感じました。

異世界へと誘われたハジン

場面は変わり、そこは千年昔の韓国・高麗時代。
皇宮・茶美園では第10皇子ワン・ウン(ベクヒョン)に第14皇子ワン・ジョン(ジス)が湯あみをして楽しむ様子を傲慢そうな第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)が眺めており第13皇子ペガ(ナム・ジョヒュク)第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)第9皇子ワン・ウォン(ユン・ソヌ)らがそばに居りました。
そこで同じく兄弟でありその場にいないワン・ソ(イ・ジュンギ)の荒っぽい噂をしていると第三皇子ヨに窘められ空気が悪くなった。
気分を変えるため誰が一番長く潜れるか勝負をしようと持ち掛ける弟たちははしゃいで湯に入りますが、その最中に水面へと立ち上がったのは他でもない公園で溺れたはずのハジン。
一体全体どういうことなのか。

皇室のお嬢様の身となるハジンとワン・ソの登場

驚く皇子たちを他所に呆然とするハジン。お嬢様こちらですと物陰から声を掛ける女性が居たため、訳も分からぬまま着いていくことに。
どうやらこの世界ではハジンはへ・スと呼ばれるお嬢様であるようで衣服も身なりもきちんとしたものを身に着けている様子です。
この地域で一番大きな浴場へ侍女と共にやってきたところ行方不明になっていたらしい。あたりを見ても明らかに現代ではない様子を見てあの世に来たのねと気を失うハジンでした。
場所は変わり馬に乗って登場するワン・ソはカン氏のもとへ行くが養子に来たのだからうちに泥を塗るような真似はしてくれるなと言われると人質の間違いだろうと言い返す。
ソは馬に剣を抜きここにはもう戻らないと告げ血しぶきを浴びた顔で不敵な笑みを浮かべていた。

ハジンの決意とワン・ソの傷跡

目覚めたハジンは奥様と呼ばれる女性と先ほどの侍女に囲まれ、ようやく悪夢でなく現実なのだと気づく。
ここは高麗時代の真っただ中であり、そして自身は第8皇子ワン・ウクのお屋敷に住むへ・スだと言われ真っ青になるハジンでした。
部屋に閉じこもるハジンは生き延びたことは幸運であることに変わらないのだからへ・スになりきればいいのだと前向きに物事を考えようとするがやっぱり無理!と泣き出してしまう。
そこへワン・ウクが入ってきて私を信じて頑張ろうと声を掛けてくれ、それにより私は生きたいのだと決意するハジンでした。
その頃皇室ではこの国の王様である太祖の跡継ぎについて揉めており、どうやらきな臭い事件が勃発している様子です。
そしてカン氏のもとを出ていったワン・ソが都に戻り皇后である母を訪ねるが会ってもらえないまま雨に打たれ、傷を持つ顔に悲しげな表情を浮かべていました。
その昔、皇后はなによりも国を優先する皇帝に対し、考え直してくれなければ息子を殺すと騒ぎその結果その子供であったワン・ソの顔に傷を残したのであった。

心機一転前向きになるハジン

ハジンは下女チェリョンとともにへ・スの生活と暮らしを振り返っているところでした。
それによるとどうやら本物のへ・スは素行不良で自由奔放な性格だったようです。
その頃皇子たちはジモンと呼ばれる皇帝のお付きである男のもとに行き天文学に通じ占いに長けている彼に自らの運勢を占ってもらっていた。
どうやら兄弟仲は良いようですが、ワン・ソの話になるとなにやら空気が重くなります。
都に帰ってきたのに挨拶にも来ないと彼の悪評を出す兄弟たちをワン・ウクが彼は不憫な生い立ちなのだから悪くいってやるなと声を掛けたところ
本物のワン・ソがタイミング悪く部屋に入ってくる。決まずい空気のなか兄弟たちは顔を背ける…彼らはどう進展していくのであろうか。

第1話感想

このドラマは史実を元に作られたというだけあって、主人公のハジンは別にしてその他の登場人物は実在の人物のようです。
それを踏まえて見ると皇帝の跡継ぎ問題も難しそうに感じますが興味深く、楽しむことが出来ます。
現代を生きるハジンは不幸続きであり絶望の中に居ましたが、ひょんなことから高麗時代にタイムスリップしてしまう。
これだけならありがちなストーリーだと思われますが、高麗時代の皇室の建物や衣装は見ているだけで飽きません。
ハジンがこっちの世界へ来てしまったきっかけは皆既日食が関係していると思いますが、この先また同じ条件で現代に戻ることもあり得るのかなと感じました。
また、この世界でへ・スの身体に入っているように現代にいるであろうハジンの身体にはへ・スが入っているのだろうかと気になるところであります。
皇室の人間関係は複雑なようで、皇帝の跡継ぎ問題では毒殺や自殺に見せかけた殺人など不穏な空気を漂わせますが肝心の兄弟たちは力関係こそあるものの仲がよさそうであり
兄弟のやり取りなどは見ていて可愛いなと思いました。
また予備知識のないハジンに意地悪をする従兄弟なども出てきて、この世界でこれからどう立ち向かっていくのか主人公に期待したいです。

麗ドラマ 第2話

第2話公式あらすじ

ヘ・スは、現代で最後に話した男と似た人物を町で見掛ける。こっそり男の後を追うが、途中で馬に乗ったソと衝突しそうになり、見失ってしまった。ソが皇子だと知らないヘ・スは、彼に対して猛抗議してしまう。

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第2話ネタバレあらすじ

転生後のハジンとその周り

高麗時代のお嬢様に転生した主人公コ・ハジンはへ・スとしてこの世界で生きていく覚悟を決め下女チェリョンから情報を得て前向きに暮らそうとしていた。
そして今は親戚筋だという第8皇子ワン・ウクのところに住んでおり、ワン・ウクには仲睦まじい奥方がいて美男美女・相思相愛であるこの夫婦は皆の憧れの的だそう。
優しく信頼における人柄の皇子にどこか惹かれるような気持ちを感じるハジンでした。
そこへやってきたのはヨナ皇女、綺麗な人ですが今へ・スであるハジンに礼儀がなってないとつっかかる。
どうやら以前からへ・スを目の敵にしていた様子にハジンは私には通用しないわと歯向かい口げんかになりそうなところをワン・ウク皇子が仲介に入る。
ワン・ウクに世話はしてやるから店を持つなり田舎に行くなり好きにしていいと言われ何故そこまでしてくれるのだろうと疑問を持つハジンでした。

ワン・ソとワン・ムの対面と密約

書庫でなにやら探し物をするワン・ソ。
春画を手に取り鼻で笑っているとそこへ相談役であるジモンがそちらは新刊ですと声を掛けるため驚くが
続いて皇室で以前起きた毒物乱入事件の関係者が自殺したと聞いて顔をしかめる。
ジモンが言うにはこれは自殺に見せかけた他殺であり犯人は皇子たちの中にいるという。
そしてワン・ソに犯人捜しをと勧めるが私が皆から狼犬と呼ばれているためお前も犬扱いをするのかと冷たく断る。
しかしジモンはワン・ソの悩みを見抜いており、養子というなの人質のままでは嫌なのでしょう?と問いかけこの犯人を見つければ…と唆すがそれでも断るとそこへ毒を盛られた張本人である正胤の第一皇子ワン・ムが登場し今度の儀礼で暗殺の噂があるため犯人を見つけてほしいと直々に頼まれる。
そして見返りに養子は解消しこの地で暮らすことを約束してもらうワン・ソであった。

ヨナ皇女vsハジン

その頃ハジンはヨナ皇女とワン・ウクの妻・ヘ氏夫人と共に催事で使う燃灯の制作に取り掛かっていたが、もちろん初めてのことなので手間取るハジンに意地悪を言うヨナ皇女。
そしてもうやめていいと言われ、ワン・ウクに迷惑をかけるなと言われたこともありなにかお手伝いさせてと申し出ると糊を作ってきてと頼まれ意気込むハジン。
ですがやはりそれも意地悪であり大きい鍋でひたすらかき回す糊作りはあきらかに下女の仕事でありました。しかし音を上げることなくドロドロになりながらも頑張るハジンを見てつい笑いだすワン・ウクでした。
出し物の稽古をする兄弟たちは休憩時間に、次の儀礼が済んだら皇帝が皇位を譲るのではと噂をするがジモンははぐらかす。
しかし否定をしなかったことにより事実なのだと顔色を曇らせる兄弟たちでした。

ワン・スとの出会い

ジモンは次期皇位について聞かれたことに焦り、その場をいそいそと立ち去るとその姿を見かけるハジンがあれはあの公園で出会ったホームレス!!と気づき後を追いかける。
男を途中で見失い彷徨っていると狼犬だ!と叫ぶ声が聞こえるので何事かと思い振り返ると馬に乗ったワン・スがハジンにすごい勢いで向かって来ます。
ぶつかる!と思った瞬間抱きかかえられ気づくと馬に乗って抱きかかえられるハジンでしたが、助けてくれたのだろうかと呆然と見つめていると次は馬上から落とされる羽目に遭う。
そこで何様なのだと突っかかるハジンに止めにかかる民衆からあれは第4皇子だと教えられ、あんなのが皇子?と憤っているとヨナ皇女に呼ばれているとチェリョンに連れ返される。

トラブルばかりのハジン

部屋には兄弟たちとヨナ皇女が集まっており、そこに給仕として入るハジンは顔を隠すがワン・ウン皇子により入浴場のあの痴女だと叫ばれ逃げるハジン。
ハジンを追い探しに出てくるワン・ウン皇子は下女チェリョンの着替えを覗いてしまいそれをハジンに咎められ謝りなさいと取っ組み合いの騒ぎになる。
そのうえハジンが優勢であり最後に手を高く上げるがワン・スに止められ、皇族に謝れと言えば首が飛ぶぞと脅されるハジンでしたが運よくヘ氏夫人が通りかかり助けてもらう。
ヘ氏夫人に実の娘のように思っているのに問題ばかり起こすと言われ悲しむ様子を見て反省をするハジンでした。そしてあの入浴場にタイムスリップした鍵があるのではと考えるハジンの次の行動とは?

第2話感想

第2話では兄弟たちの関係性、ワン・ソとハジンの出会い、そしてタイムスリップの鍵であると思われるジモンをハジンが発見することでなにかまたひと騒動起きそうな予感がしました。
言われないと気づきませんでしたが、ジモンは確かにハジンが公園でヤケ酒をしている際に寄ってきたホームレスと同一人物でありこの世界では占いに長けているらしいので何か知っていそうな気はします。
ワン・ス皇子は他の比較的朗らかな兄弟たちと違い、一匹狼でとても恐ろし気な雰囲気を出すため弟たちからも怖がられる存在のようです。
しかしワン・ウク皇子のみはワン・ス皇子に親切にしており、公平に心優しい人柄であることが伺えます。
今回はハジンであるへ・スは母親を失っており、またヘ氏夫人は子供を産めずそのためへ・スを本当に子どものように思っているのだということが分かりました。
ヘ氏夫人の夫であるワン・ウク皇子がへ・ス(ハジン)の面倒は私が見るからと言うあたりはこのことが関係しているのでしょうが、
ワン・ウク皇子とハジンの間にどこか親密な空気が流れている気がするので2人の関係性に今後注目したいです。
そして次回、取っ組み合いの喧嘩をした相手ワン・ウン皇子がなぜかハジンのことが気に入るようなので面白いやり取りが期待できるのではと思います。

麗ドラマ 第3話

第3話公式あらすじ

ヘ・スは第10皇子、ウンにけがを負わせた件で処罰されるのを恐れ、現代に戻る方法を探しに最初にタイムスリップした入浴場へ向かう。そこで、傷を負った第4皇子・ソの素顔を目撃し、彼の怒りを買う。

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第3話ネタバレあらすじ

ワン・ソ皇子と母親の温度差

第二話でハジン(この時代ではへ・ス)とトラブルを起こし殴り合いの騒動を起こしたワン・ウン皇子はアザが出来た顔を兄弟たちに笑われているところでした。
女にやられるとは…と屈辱な思いをするウン皇子でしたが、兄弟たちからこんな出会いはそうそうない、運命の相手では?と言われ、また女とは興味もない男には手も触れないものだと教えられ、神妙な顔つきで思案しているとそこへワン・ソ皇子がやってきて目の前を通っていく。
これというのも母である皇后・ユ氏に挨拶に来たのであるが、嬉しそうに話しかけるワン・ソ皇子に対してカン家に養子に出したのだからもう顔を見せなくてもよいと冷たい態度を取る皇后。
そして用事が済んだら帰れと言われるワン・ソ皇子。
母親にプレゼントである簪を渡そうとしますがワン・ジョン皇子が先に同じ簪の贈り物を渡してしまい皇后の喜ぶ顔を見て悲し気にそっと懐にしまいました。

傷を見てしまったハジン

その場を去ろうとするワン・ソ皇子に皇帝の相談役であるジモンが声を掛け儀礼の前に入浴してきたらと、さり気ない気遣いを見せる。
その頃ハジンはタイムスリップした鍵と考えられる最初に出てきた入浴場へと向かっていた。
この世界にいてはいつか、へまをして首を落とされるだろうからその前に元の世界に戻らなければと考えているのでした。
そんなことを考えている者がいるとは考えてもいないワン・ソ皇子が湯あみに入ると湯船に潜っていたハジンと鉢合わせ。
顔の傷を見られてしまい激怒して俺を見たことを忘れろと言い去りました。
その時ワン・ソ皇子が落とした簪を拾ったハジン。
いけないものを見てしまったということは理解し申し訳ない気持ちでとぼとぼと帰路に着くと家中のものが総出でハジンを探しているところでした。

ワン・ソ皇子について

ワン・ウク皇子夫妻に家族が心配するだろうと咎められ、ここが私の家なのだと何とも言えない気持ちになるハジンでした。
そしてその晩、下女チェリョンに第4皇子であるワン・ス皇子のことを聞くと彼に遭ったらお逃げなさいと言われる。
それというのも生母は皇后であるユ氏、養母は側室であるカン氏夫人という強力な外戚を持つが残酷非道で有名で幼いころから獣を殺すのが好きで人も殺す。
しかも素顔を見たものは生きていられないと言われると聞いて命拾いをしたと冷や汗をかくハジン。
どうやら皇室の人達は顔に傷があることは醜さの象徴であると考えており、皆の冷たい視線はワン・ス皇子の行動もですが何よりあの傷によるものが大きいようです。
たかが傷で人を判断するなど腐った貴族だとどこか不憫に思うハジンでした。

暗殺計画の首謀者とは

場所は変わり皇后は一人湯船につかり難しい顔をしていた。
それというのも第3皇子ワン・ヨ皇子と共謀し正胤(皇太子)暗殺するという計画のことで思案しているようでした…
そして作戦決行の儀礼の日、街中は鬼を追い払うための儀式とあり仮面を付け仮装するもので溢れていた。
皇子たちも同じく仮面を付け舞踊を披露することになるが途中鬼に紛れて正胤を殺そうとやってくる者達がおり、あたりは騒然とする。
正胤は切られ皇帝が急いで駆け寄るが正胤の仮面を付けていたのはワン・ス皇子であり、本物の正胤は無事でありました。
しかし身代わりを引き受けたワン・スには労いの言葉すらかけられなかった。
失望の色を浮かべたワン・スは敵を追いますと残しその場を立ち去ります。
その頃ハジンは夜店や出し物を楽しんでいる真っ最中でしたが、走り去るワン・スを見かけ後を追う…

様々な思惑が入り乱れる

ハジンはワン・スを追い森の中を彷徨っているとそこで第3皇子ワン・ヨが人を殺している場面に出くわし怖くなり逃げ出します。
そしてワン・ソ皇子が正胤暗殺を企てた敵と対峙しているところに飛び出してしまい、優勢であったはずがハジンを人質に取られるワン・ス皇子でした。
しかしどうしても手柄を立てたいワン・ス皇子はそんな娘殺してもいいと言い放す。
首を切られそうになるハジンでしたが遠くから飛んできた剣が敵を倒し九死に一生を得ました。
だがワン・スからはなんて邪魔をしてくれたのだと激怒され今度はワン・ス皇子に殺されそうになるハジン。
そこへ来たのはワン・ウク皇子であり先ほどハジンを助けた剣も皇子のものでした。
ワン・ス皇子にその娘を離せと言うが、断ると言い不敵な笑みを浮かべるワン・ス皇子。果たしてハジンの運命は…

第3話感想

第3話に入り、以前から問題視されていた正胤暗殺の首謀者が皇后ユ氏と第3皇子ワン・ヨだということが判明します。
そしてワン・ソの顔の傷を見てしまうハジン。
大仰な仮面を付けているわりにはそんなに恐ろしい傷跡とは感じられませんでしたが、この時代の皇族には顔の傷は忌み嫌われる醜いものであったそうで
周りの反応にも納得がいきました。
傷を作った張本人である母親の皇后はワン・スにとても冷たく、ほかの皇子と比べると愛情のかけらも感じられませんがそれほど重大な傷を作ってしまった負い目から目をそらしたいのかなとも感じます。
ワン・スが冷たく歪んでしまったのも母親の責任ではと思いますが、当の本人はその母親から愛されたいと必死なのが切ないです。
ハジンはこの世界で生きていくと決めたのにもかかわらずさっそくワン・スと関わって危ない目に遭うので首がいくつあっても足りないのでは…と心配になりました。
今回は暗殺計画が主になってきますが、その舞台となる儀礼は鬼を追い払うための儀式のようで様々な仮面を付けた皇子たちが踊る剣舞は見ごたえ満点です。
そして皇后であるユ氏のこの日の正装は一つの隙もないくらい美しく、その豪華絢爛な衣装と飾りに注目して頂きたいです。

麗ドラマ 第4話

第4話公式あらすじ

刺客に狙われたヘ・スは、第8皇子・ウクに助けられる。すると、ヘ・スは優しくて紳士的なウクに引かれていき、彼もまた彼女に好感を抱き始めていた。そんな矢先、第10皇子であるウンがヘ・スの元を訪れ…。

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第4話ネタバレあらすじ

刺客を追って出てきたものは

儀礼の場で正胤暗殺未遂が起き、逃げる刺客を追いかけていたワン・ソ皇子の邪魔をしてしまい逆鱗に触れるハジン。
ワン・ウク皇子が来たことによりどうにか解放してもらいましたが、先ほど向こうで仮面を付けた人たちが殺されていたと報告すると二人の皇子は刺客のものたちではと勘づきハジンに案内させる。
しかしそこには死体などなくワン・ソ皇子は死体が歩くのかと怒るが、竹やぶには血痕の後がありやはりそこでなにかが起きたようです。
ワン・ウク皇子は黒幕が刺客たちの口封じをしたのだと気づきますが、死体を回収して情報を残さないとは周到で厄介な相手だと推測します。
実は黒幕は第3皇子ワン・ヨでありましたがハジンはヨ皇子と現時点では面識はなく、ワン・ソ皇子にだれが殺していたのだと問い詰められても分からないとしか言いようがありませんでした。

皇后の目論見

ワン・ソ皇子にお前のせいで貴重な情報源である刺客を殺してしまったと睨まれ怯えるハジン。
しかしワン・ウク皇子がへ・ス(ハジン)を守るために仕方がなかったと庇うとワン・ソ皇子は怒りながらその場を立ち去ります。
そして気が緩んだハジンは腰が抜け泣き出してしまうが、まるで子供のようにワンワンと泣くハジンに少し愛おしさを感じながら優しく慰めるワン・ウク皇子でした。
その頃皇后ユ氏は怒りに震えています。ワン・ソ皇子と正胤が入れ替わっていたせいで計画は駄目になり、息子であるワン・ヨ皇子を次期皇帝にという思惑通りにいかず苛立ちを隠せない皇后。
武芸を習っていないはずのワン・ソがどこで取得したのか、ワン・ソに後ろ盾がいるのだと踏む皇后はワン・ヨに動向を調べるようにと告げる。

刺客を操るものは…?

ワン・ソ皇子は身代わりになったがために受けた傷をヨナ皇女に手当してもらっていた。
皇室であれほど皆に不気味がられていたワン・ソ皇子のことを怖がるそぶりも無く触れるヨナ皇女は皇子に好意的なよう。
一方ハジンは家に戻り下女チェリョンとワン・ウク夫妻に囲まれ手当てを受けていました。
ヘ氏夫人は夫であるウク皇子に自らの親戚であるハジンの粗相を謝りますが、皇子はハジンといると楽しいのだと答えいつもにこやかな夫人の顔が少し曇ります。
手当てを終え部屋に戻ろうとするハジンを待ち伏せていたのはワン・ソ皇子。
なにか思い出せと詰め寄ると黒い毛皮を着ていたと呟くハジンに黒幕はワン・ヨだと気づいた様子。
その場にいたワン・ウク皇子も同様の考えでありハジンの身のためにも誰にも話してはいけないと忠告する。

ウン皇子の恋心が判明

この国の皇帝である太祖ワン・ゴンは正胤とワン・ソとジモンを呼び寄せ入れ替わりを行った顛末を聞くと命がけで正胤を守ったワン・ソへの信頼を高めたようで陰で喜ぶジモンです。
そして太祖は兄弟たちの集まる茶室に顔を出すと第10皇子ワン・ウンの顔に痣があることに気づき誰がしたのだと問い詰める。
皇子に手をあげたことを知られ処罰として手足を切られるのではと動揺するハジンのもとへ嬉しそうに登場するワン・ウン皇子。
女にやられた自分に落ち度があったのだと申し出てハジンへのお咎めを無くしたのだと自慢げに言う皇子はどうやらハジンに惚れている様子です。
この国でこれほど自分に盾突く者はいないと喜ぶ皇子を見て呆れた顔をするが処罰が無くなったのは万々歳と形ばかりのお礼を言って去るハジンでした。

刺客の正体と黒幕に近づいていく

その頃ある部屋で死体が並べられており、太祖を始め正胤、ジモン、ワン・ソ皇子が集まっていた。
死体は先日起きた暗殺未遂事件の刺客たちで間違いないようですが、調べると皆同様に舌が切られていました。
あまりの不気味さに嘔吐するジモン、きっと忠誠心の証としてしたことだろうと言います。
しかし破戒僧の罰の一つとして舌を切るという行為があることに思い当たり、黒幕は財を持ち人知れず破戒僧の世話をしてやった者だと寺院に寄付をした者に探りをいれることにした。
ワン・ソ皇子はその間ずっと黙ったままでしたがワン・ヨ皇子のところへ行くとお前が黒幕かと問い詰める。
証拠はないだろうと言い張るワン・ヨ皇子でしたが明らかに動揺しており、皇子の背後に母・皇后がいることに気づいてしまうワン・ソ皇子でした。

第4話感想

第4話はハジンと皇子たちの距離感がそれぞれ分かってくるようになりました。
ワン・ソ皇子は自分のことでいっぱいいっぱいであり、ハジンのことは邪魔者扱いです。しかし二度と顔を出すなと言い放たれ、怯えながらも言い返すハジンに目を見張っていました。
ワン・ウク皇子は無邪気で無鉄砲なハジンにだんだんと心開いていき、またハジンもこの世界では一番頼りにしていると思われます。
そして第3話で殴り合いの喧嘩をした相手ワン・ウン皇子は兄弟から冷やかされまさかのハジンに恋心を抱きます。
こんな女は見たことがないと皇子がハジンに言うと口説き文句は千年昔から変わらないのねとつい言ってしまうところが面白かったです。
第13皇子ペガはヘ氏夫人の実の弟だそうなのですが、どうやらへ氏夫人を男として慕っているよう。
そんなペガに夫人はお前とへ・ス(ハジン)は似ていると言いペガもハジンに興味を持ちだします。
そしてなにより今回は暗殺事件の黒幕が母親であるとワン・ソ皇子の知るところとなったため、ソ皇子が次回どんな行動をとるのか気になるところです。
いくら突き放されても母親を慕い続けるワン・ソ皇子は皇帝に犯人を見つけ出しますと約束したが母親が犯人と分かった今何を思うのか…

麗ドラマ 第5話

第5話公式あらすじ

ヘ・スは第8皇子のウクに心を寄せていた。いけないとは知りつつも、恋心は募っていく。そんな中、暗殺事件の真相を探るよう太祖、ワン・ゴンに命じられていた第4皇子・ソは、黒幕が母・皇后ユ氏であることを知る。

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第5話ネタバレあらすじ

ユ氏夫人に元気づけられるハジン

第4話で正胤暗殺の黒幕が母・皇后であること知ってしまったワン・ソ皇子は複雑な思いを胸にしまい込みます。
同じころワン・ウク皇子の外出の準備をするヘ氏夫人に、一緒に付いていったらどうかと提案するハジンは夫人に化粧を勧める。
何を隠そうハジンは元の世界では化粧品の販売員であり、人を綺麗にすることには自信を持っている。
夫人に化粧を施しながら夢の中の話として化粧部員の時のエピソードを話すが、話すにつれ恋人と友人に裏切られたこともこぼす。
そんなハジンにそれは悪夢だったのだから忘れなさいと告げ、はっとなるハジンはこっちが現実であっちが夢だったのだと自身を落ち着かせると夫人と微笑みあった。二人の仲は深まったようです。

ワン・ウク皇子との関係を意識してしまう

ワン・ウク皇子は村への施しを終えるとハジンの傷を心配して塗り薬を持ってきてくれますが、皇子に直接手当をしてもらうハジンは流石に気恥ずかしさがあり思わず照れてしまう。
そしてみんなの元へと戻ると元々身体の丈夫でないヘ氏夫人は外にいた疲れからか倒れてしまい皇子に運ばれることに。ハジンも手伝うがその際お互いの手が触れあってしまい思わずその場を立ち去る。
ハジンは大好きなヘ氏夫人を悲しませる気は全くなく、この世界で生きていけるだけでいいと思っていたのにワン・ウク皇子に惹かれつつある気持ちが隠せなくなり動揺していました。
そしてその気持ちは皇子も同じようです…。ハジンが呆然としているとワン・ソ皇子がいることに気が付きますが皇子は何か思案している様子でした。

ワン・ソ皇子の狼犬と言われる所以

何かを思い立ったワン・ソ皇子は馬を走らせ、暗殺計画の刺客たちが住む拠点へと向かいます。
荒れ果てた様子の寺院で耳を澄ませると一斉に刺客たちが襲い掛かってきます。華麗な太刀裁きで返り討ちにする皇子は頭を出せと詰め寄るが、この者たちは破戒僧であり舌がないため話すことが出来ません。
多勢に無勢であるにも関わらず皇子は怯むことなく刺客どもを倒していき、血まみれになったその姿はまさに狼犬と呼ばれるに相応しい狂気を伴っていた。
ジモンと正胤たちが来るも一足遅く、寺院は燃え盛っています。そしてワン・ソ皇子がその足で向かった先は皇后の部屋であり、母へと繋がる証拠はすべて消しましたと報告する。
しかしお前が勝手にやったことだとそれでもなお、冷たい皇后に愛されない悲しみを吐露する。
養子に出された先でも折檻され辛い目に遭ってきたと訴えても皇后は母親とは才能ある子しか愛せないのだと言い放たれ、そんな母にいくら突き放されても絶対に離れませんと言い切る皇子でした。

悲しみの中での僅かな温もり

悔しさのあまり外で暴れているとハジンが通りがかり怪我をしているのだからと止めにかかる。
ワン・ソ皇子は俺は人殺しだぞと怖がらせようとするも真摯な目で殺したくて殺したのですかと問われ涙をこらえる皇子。
幼き頃から周りは敵ばかりで太刀を持たなければ生きていけなかったのでしょうと皇子の気持ちを理解してくれようとするハジンを皇子は悲しみの目で見つめてしました。
次の日、太祖の元へ皇族が集まり例の寺院は燃やされていて証拠が見つからなかったが、持ち主であることからお前が仕組んだことなのかと詰め寄られる皇后ユ氏。
そこへワン・ヨ皇子が私がしたことですと名乗り出るが、ワン・ソ皇子も自らの所業ですと前へ出る。
母上に濡れ衣を着せようとした誰かの陰謀であり疑われないようにと火をつけたというワン・ソ皇子に目を見張る皇后と太祖。
ワン・ウク皇子がこれは皇族の仲間割れを狙ったものですと言いその場は収まった。

ヘ氏夫人の苦渋の決断

外では下女たちがワン・ソ皇子に食事を運ぶ順番を譲り合って揉めていた。
それをみっともないと咎めたヘ氏夫人は皇子の世話役を一人に決めなさいと告げると何故かハジンが引き受けることになってしまった。
家にはおらず山の上にいる皇子に食事を届けると何故お家で食べないのですと訪ねる。
すると家は家族が集うところだからだと返され兄弟も両親もいるのにと不思議な顔をするハジンでした。
その晩、ヘ氏夫人は病で臥せっており夫ワン・ウク皇子に話があると告げると第2夫人をお迎えくださいとお願いする。
子供も産めず、女房としての役割を果たせないし皇子は私を愛していませんと悲しみを隠しながら伝えるヘ氏夫人に驚きつつも心当たりがある様子のワン・ウク皇子でした。

第5話感想

緊張の走る第5話でした。
正胤暗殺の首謀者が母・皇后だと知りワン・ソ皇子がとった行動とは母の証拠隠滅。
そしてこれでやっと褒めてもらえると母の元へ行くも、冷たく突き放されるワン・ソ皇子が不憫で堪りませんでした。
手を血に染めたとしても母に愛されたいのだと訴えかける皇子は、太祖の前でも母の罪を隠し守ります。
ここまで息子を忌み嫌うほどの理由が実はあるのでしょうか…今後の展開に期待です。
そして今回ワン・ウク皇子への気持ちを自覚してしまうハジン。
好きになってはいけない人なのだからと想いを胸に秘めますがどうやら皇子もハジンに惹かれているようです。
この時代、女性は男性に庇護されるべき存在であるのにハジンは頼ることをせず自分で解決しようとするため、そんな危なっかしくも新鮮な様子に目を離せない皇子。
また、火と油では思うほど仲の悪かったワン・ソ皇子とハジンの距離が少し縮まったように感じました。
皆から恐れられるワン・ソ皇子はただ理解者がおらず孤立しているのであって、気持ちを分かってくれたハジンに少し心開き笑い合うシーンまで出てきました。
ワン・ソ皇子が刺客どもを一人倒していく場面は映画さながらの躍動感に溢れたシーンであり、注目頂きたいです。

麗ドラマ 第6話

第6話公式あらすじ

ヘ・スの頼みで髪飾りをソの部屋へ戻しに行ったチェリョンは、運悪くヨナ皇女に見つかってしまい罰を科せられる。するとヘ・スは、誤解だと釈明しても聞き入れないヨナ皇女に、自分を叩けと言う。

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第6話ネタバレあらすじ

非道なヨナ皇女

ハジンは思いにふけっているとワン・ウン皇子がおもちゃを持ってきて元気づけようとしてくれるも、子供じゃないのですと撥ねつける。
悩みは分け合えば軽くなるぞという皇子に漏らした悩みとは、正妻が病となったらすぐに2番目を娶るものなのかということでした。どうやらワン・ウク皇子と夫人のことが気にかかっている様子。
そしてワン・ソ皇子に簪を返しておいてと下女チェリョンに頼んだところヨナ皇女に盗みを働いたと疑われ鞭打ちの罰を受けるチェリョン。
それに気づき止めるも証拠がないと今度はハジンに鞭打つヨナ皇女を止めたのはワン・ソ皇子でした。恋心を寄せる皇子に咎められたうえにハジンを俺のものだと言われショックを受けるヨナ皇女です。

ワン・ジョン皇子が連れ去られる

夜、部屋で落ち込んでいるとワン・ウク皇子が訪ねてきて薬を持ってきてくれた。
傷口は痛むかという皇子に傷口よりも心が痛みますと答えるハジン。この国では身分が下であれば獣のように吊るして叩くのが普通なのですかと涙を浮かべるハジンに心打たれる皇子でした。
あくる日、ワン・ソ皇子に出くわしお礼を告げると私が怖くないのかと聞かれて、怖くないが私のものという紛らわしい言い方はやめてと言うハジンにより一層興味を持つワン・ソ皇子です。
いつものようにワン・ジョン皇子が町人相手に喧嘩をしていると不良どもが皇子を連れ去り、以前喧嘩に勝ってしまったがゆえに皇后に腕を切り落とされた仕返しだと詰め寄る。
間一髪のところで後をついてきたハジンが止めにかかった。

ハジンの危機に駆けつけたのは

一方、ワン・ウク皇子は家で母親とヨナ皇女と共にヘ氏夫人の容態と将来を心配していた。
ヨナ皇女は離縁しまた新たな縁談を勧めるがそれに反対するワン・ウク皇子。そこにチェリョンが駆け込んで来てハジンの危機を告げる。
ワン・ジョン皇子は多勢に無勢のため、囲まれやられそうになりますがワン・ウク皇子が到着したことにより難を逃れたと思えたが更に仲間が集まりまたしても危うくなる。
しかしワン・ソ皇子も駆けつけたことにより無事助かり危機を共にしたワン・ジョン皇子と友情を深めるハジンでした。
その晩、いやにワン・ウク皇子が冷たいため関心を買おうと足をくじいたふりをすると、いつになく真面目な顔でそなたを失うかと思ったと伝える皇子に心揺さぶられるハジン。
後から合流し、二人のただならぬ仲を察知するヨナ皇女とヘ氏夫人でした。

晴れて皇室に居ることを許される

ワン・ジョン皇子は傷を負ったものの元気そうです。
そこへワン・ソ皇子がやってきてお前は皇子なのだから町人と喧嘩をしたりするのはやめて立場を考えろと忠告するも母上に相手にされない

からと兄貴面するなと反発する。
思わずジョン皇子をはたくとそこに母・皇后が来て二度と近づくな疫病神とワン・ソ皇子を罵るが、ジョン皇子も助けてもらったことは事実なのでそこまで言わなくともと母を止める。
しかし母に出て行けと言われ素直に従うワン・ソ皇子でした。次の日、太祖の前で正胤とジモンの進言もあり正式にこの国留まってよいと言い渡されるワン・ソ皇子。
それは皇子としてではなく、太祖と正胤の忠実な臣下になるという制約の元ですが、養子先のカン氏の元へ戻らなくても済むためワン・ソ皇子は心から安堵しました。

初雪とワン・ウク皇子の憂い

ワン・ウク皇子は近頃思い悩んでいる様子で食欲も落ちているようです。そしてハジンもまた食事をとってないと心配されヘ氏夫人の計らいによりハジンも夕食を共にすることにしましたが部屋は気まずい空気。
結局、食事も早々に席を立つワン・ウク皇子となにやら元気のないハジンを見つめるヘ氏夫人でした。
部屋を出るとワン・ソ皇子に出会いますが、前と違いハジンに対し優しくなっているため落ち着いて話が出来ます。
高麗の星は綺麗ですとハジンが言うと高麗にしか星がないと思っているのかと笑う皇子、二人で空を見上げているとちらちらと雪が降りだしました。
雪が美しいと見惚れるハジンの横顔を眺めるワン・ヨ皇子。その頃ワン・ウク皇子も同じ景色を眺めていましたが、皇子の目には何か決意の色が写っていました。

第6話感想

ハジンはワン・ウク皇子への気持ちがいけないことだと分かっているが、どうやら皇子もハジンのことが好きなようでどうにももどかしい回でした。
病を持つ心優しいヘ氏夫人を裏切ることも出来ず、しかし心はもうハジンへと向いている。
しかもこのことに夫人は気づいているようで、そのうえ相手がハジンだということも知っていそうです。
夫人の持ち出した離縁の件はうやむやとなったようですが、またヨナ皇女もなにか働きかけをしてきそうで怖い人物です。
今回チェリョンに鞭打ちの罰を当然のように与え、それにショックを受けるハジンでしたが実際この時代になら普通のことだったんだろうなと思われます。
そして新たにハジンの虜となった人物はワン・ジョン皇子でした。
腕白でやんちゃな皇子は町人と喧嘩をするのを楽しんでいましたが、皇子に勝った人物は皇后によりしっかりチェックされており制裁を与えられるという怖い事実を知らずに遊んでいたのです。
それをワン・ス皇子に咎められるも知らなかったんだからと言い訳をするあたりまだまだ未熟な雰囲気が出ています。
しかし身を挺して守りに来てくれたハジンに対し、姉御のことは俺が守るからなと言い切りとても可愛いキャラだと感じました。
ワン・ソ皇子も自分を恐れずに向き合ってくれるハジンに心惹かれつつありますし、この先のハジンと皇子たちの関係が楽しみです。

麗ドラマ 第7話

第7話公式あらすじ

漢字が読めないヘ・スに代わり、ウクが彼女に贈った詩を読んだ第13皇子・ペガは、2人の関係に気付く。そんな中、自分の余命を知ったウクの妻・ミョンは、ウクの母、皇后・ファンボ氏の元を訪れる。

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第7話ネタバレあらすじ

ヘ氏夫人が察したこと

晴れて皇宮で暮らすことを正式に認められたワン・ソ皇子は立派な部屋が用意されているのにも関わらず、相談役ジモンが天体観測をするための部屋を選ぶことにした。
星の見える部屋がよかったようで、空を眺めながらハジンのことを想う皇子でした。
ハジンはワン・ウク皇子から贈られた沢山の薬草を使い、美容部員だったころの知識を活かし石鹸を作ると言い張り切っています。
久々にはしゃいだ様子のハジンを見て遠くから微笑んでいると妻のヘ氏夫人がそばに来てへ・ス(ハジン)はここで嫁がせずっとあの笑顔を見守りたいと伝え、それに同意する皇子でした。
そして二人の仲を思ったのか、夫人は夜中にワン・ウク皇子の墨を擦る仕事をハジンに任せることに…

ワン・ウク皇子の恋文

部屋へ入ると夫人ではなくワン・ウン皇子がいるため動揺するハジン。
書をしたためる皇子の墨を擦る手伝いをしていると歌謡か詩どちらが好きなのかと問われ現代の歌謡曲をイメージして歌謡が好きですと答える。
すると貴族の娘なのに民衆の好む歌謡が好きなのかと驚かれたため、慌てて私は詩が好きですと伝えると皇子がすらすらと美しい詩を書きあげてハジンにプレゼントしてくれた。
しかし漢詩はとてもハジンが読める代物ではなく、全く理解が出来ない…下女チェリョンに相談するも漢字なんて読めませんと言われ困ったと頭を抱えていると
そこに芸術に秀でたワン・ペガ皇子が通りかかり読んでやると言う。けれど詩そこには愛の告白が歌われておりワン・ウク皇子が書いたと知ってヘ氏夫人の心中を察する皇子でした。

危機一髪のハジン

ワン・ペガ皇子に解読してもらうも詩は情緒あふれるもので、よく理解できなかったハジンは風景美を歌ったものだと勘違いするのでした。
手作りの石鹸を皇后に贈るため出向くとそこにはユ皇后のほかに、ワン・ウク皇子の母であるファンボ皇后も一緒であり緊張しながらも二人に挨拶するハジンです。
石鹸を贈ると、とても綺麗だと喜ぶファンボ皇后に対しワン・ウン皇子のことを殴ったハジンのことをよく思っていないのか冷たくあしらうユ皇后でした。
そこへ高麗を建国したワン・ゴン陛下がやってくるとまた空気が一変する。
陛下もまたウン皇子の顔に傷をつけたハジンを咎め威圧すると土下座をして教科書で学んだ陛下の功績を称えるハジンに一転賢い娘だと気に入られその場を切り抜けた。

ワン・ソ皇子と母親の関係に気付く

首が飛ぶかもしれなかった危機を潜り抜け、一安心すると腹痛に襲われて庭へ涼みに行くハジン。
するとそこでワン・ソ皇子に再会し、身なりを整えた皇子にすっかり本物の皇子らしくなったわねと軽口をたたくと生まれたころから皇子だと言われる。
するとユ皇后が向かってくるためつい隠れるハジン、皇后はワン・ソ皇子に調子に乗るなと釘を刺すがそれを聞いたハジンは本当に母親なのかと心配する。
その頃へ氏夫人は義母であるファンボ皇后にへ・スをワン・ウク皇子の妻にしてくださいと頼みこんでいた…
同じころ皇宮でジモンに会い、あの頃のホームレスだと声を掛ける。
しかしジモンは何も知らないと言うが人生は簡単に変えられないとホームレスと同じことを言うためやはり何か関係があるのかと気になるハジンでした。

高麗時代に顔文字\(^O^)/

ジモンと別れ庭を散策するワン・ウク皇子とハジン。
雪が降り積もる庭は足元が悪く、つまづくハジンの手を取り助ける皇子はあの唄の意味は分かったかと尋ねる。
焦りながらも、もちろんですと知ったかぶりをして美しい詩でしたと言うが詩には詩で返事をくれと言われその夜、顔を墨だらけにして慣れない文を書くハジン。
漢字も書も得意ではなく詩なんて書きようがありません…
そこで知恵を絞っているといい案が閃き、手紙を完成させたため図書室のワン・ウク皇子の本に挟むもそこへ皇子たち一同がやってきて手紙を見てしまいます。
そこには詩ではなく顔文字が書いており解読に難航した皇子たちでしたがワン・ソ皇子が笑顔が書いてあると読み解くと大笑いする皇子たちでした。

第7話感想

第7話ではヘ氏夫人が重大な決断を下します。
夫であるワン・ウク皇子がハジンのことを愛していると悟り、とうとう義母ファンボにへ・ス(ハジン)と結婚させてやってくださいと懇願するのでした…
ハジンがへ・スの身体に入る前まではおしどり夫婦と名高く、相思相愛であったはずなのにとどこか悲しく感じます。
自身の病のせいで跡継ぎが出来ないというのも理由として大きかったのでしょうが、それでも苦渋の決断だったと思います。
そして詩を書いてハジンに告白したことをワン・ペガ皇子にも知られてしまい、ペガ皇子は大切な姉上であるヘ氏夫人の悲しみを思い次回ハジンに物申すようなのでどういう展開になるのか楽しみです。
また、ジモンに関してはハジンのことを全く知らないと言い切りますが、ホームレスの時と同じセリフを言い皇宮ではなんでもかんでも口にしてはいけないと意味深なウインクを残し去るため
やはりタイムスリップの鍵を握る人物でないかなと思いました。この先、またハジンが元の世界に戻ることがあるのかどうかも気になるところです。
しかしハジンもワン・ウク皇子を愛し始めている中、帰りたいと思わなくなっているかもしれないなとも感じます。
今回のハジンの書く顔文字には笑ってしまいましたがもしあの文が後年残ってしまったらとんでもない歴史を作ってしまうと思うと面白かったです。

麗ドラマ 第8話

第8話公式あらすじ

ヘ・スに化粧を頼んだミョンは、ウクにおぶってもらいながら散歩に出掛けた。ウクへの一途な思いを口にした後、彼の背中でついに息を引き取る。ミョンの死後、ヘ・スとウクは大きな悲しみに包まれた。

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第8話ネタバレあらすじ

二人の決断

ワン・ペガ皇子はハジンを追いかけ、ワン・ウク皇子とハジンの恋心には姉上も気づいていると伝えると去った。
ワン・ウク皇子もその場に居合わせてしまい、ここで二人はお互いの気持ちを認め合うのでした。
そして自分の恋心に知らんぷりしていればどうにかなると思っていた。迷惑をかけないと約束したのにも関わらず申し訳ありませんでしたと告げハジンは皇子の元を去ります。
ヨナ皇女は父親であるワン・ゴン陛下に贈り物をするとそろそろ嫁ぎ先を決めなければならないなと言われお任せしますと言うが心の中では決めた人物がいるようです。
そしてワン・ソ皇子に出会い身分よりも自身を大切にしてくれる殿方がよいですと告げ、兄であるワン・ヨ皇子には獣を人間にしてみるのも興味がありますと言うのでした。

ヘ氏夫人の死

寒く雪が降り積もる中、ヘ氏夫人の容態は悪化していく一方です。
咳き込んで吐血する夫人を見て助けに行くハジンにワン・ウク皇子をどう思うかと尋ね、答えられない様子を見て二人とも愚かだといい笑いました。
そして最期が近づくのを感じ取り、旦那様の前では美しくありたいと病のためやつれてしまった顔に化粧を施してほしいとお願いしそれに応えるハジンでした。
泣くのをこらえてワン・ウク皇子を呼びに行くと夫人と皇子は雪景色の中最後の散歩に出かけ昔話に花を咲かせる。
そして夫人は改めてワン・ウク皇子にへ・ス(ハジン)を頼みますと言うと皇子の背中で静かに息を引き取るのでした。
ハジンとワン・ウク皇子は悲しみの中、ヘ氏夫人の冥福を祈ります。

失ったものは大きかった

よき理解者と良き妻を失い喪失の中、葬儀をあげるワン・ウク皇子たち。
弟のワン・ペガ皇子は葬儀には参列せず一人心の中で弔っておりハジンが出向くと二人で時折姉上の話をしに会おうと約束し友情を誓いました。
夜間、ワン・ウク皇子の寝室へ灯を持っていくと寝付けずに夫人を思い愛していると告げればよかったと咽び泣く皇子を見てハジンは守ってやりたい気持ちになります。
しかしハジンも大きい喪失感の中、どうやって生きていけばいいのだろうかと部屋に閉じこもります。
そんなハジンを見かねて人形をこしらえ元気づけようとやってきたのはワン・ウン皇子。
朗らかで無邪気な皇子を見て久々に楽しい気持ちになるハジンは皇子に最高ですと告げるのでした。

ヨナ皇女が動き出す

皇子たちが図書室へ集うとワン・ソ皇子がまたしても嫌味を言って突っかかってきます。
そのうえ関係のないワン・ペガ皇子の祖父のことも馬鹿にするため、怒りで震えていると助け舟を出したワン・ソ皇子。
今まで無条件に怖がっていたが今回の件では感謝の念を抱くペガ皇子でした。
ハジンはまだ悲しみの中にいましたがワン・ジョン皇子やワン・ペガ皇子と共に墓参りを済ませるとヨナ皇女が良い知らせがあると伝えてきました。
それというのも還暦同然の息子が沢山いる家へと嫁がせると言うのでまるで身売りだと皇子たちも止めるために動き出します。
不穏な笑みを見るとどうやらヨナ皇女の指金のようであり、見知らぬ男性と婚姻なんて絶対嫌だとハジンは逃げ出す決意をします。

皇子たちが力を合わせるも

泣きながら身支度をする下女チェリョンに、逃げて見せると言い応援されるも辺りには見回りをする者たちがいるため簡単には逃げ出せません。
すると皇子たちがやってきてハジンにピンクの上着を掛けさせワン・ウク皇子の馬に乗せられ出発しますがヨナ皇女に見つかってしまいます。
しかし上着を着たのはワン・ウン皇子であり囮でありました。
本物のハジンはワン・ソ皇子の馬に乗っており沢山の皇子に助けられ感謝するハジンでしたが警備のものに見つかってしまいジモンが今のうちにお戻り下さいと忠告します。
そして仲の良いジモンにどうか見逃してくれとお願いしてくれましたが、ジモンは皇宮に戻らなければならないのですと伝えると皇子たちの顔色が変わります。
なんとハジンの婚姻相手はワン・ゴン陛下だったのです…

第8話感想

第8話ではよき理解者であった心優しいヘ氏夫人が病のため亡くなってしまいます。
その喪失感はあまりにも大きく夫であるワン・ウク皇子も、夫人を心のよりどころにしていたハジンも悲しみに包まれます。
この最後の雪の中、夫人をおぶって語り合うシーンはとても美しく最期にハジンに化粧を施してもらったヘ氏夫人は美しく映りました。
そして表面化はしていなかったにしろ三角関係であったワン・ウク皇子とヘ氏夫人とハジンの関係がこれにより変わるのかと想定していたら自体は思いもよらぬ方向へと動き出します。
ヘ氏夫人は義母にワン・ウク皇子とヘ・スを結婚させてくださいと告げていたのにも関わらずなんとワン・ゴン陛下との婚姻が決定するハジン。
これにはびっくりしました。
ヨナ皇女の働きかと思いましたが、陛下と婚姻すればヨナ皇女よりもハジンが権力を持ってしまうはずなのでもしかしたらもっと違う力が動いているのかもしれません。
今まで皇子たちがバラバラだったのにも関わらずハジンのためにと動く皇子たちは結束しており、ここではハジンの存在感を感じさせます。
そのまま平穏無事にワン・ウク皇子と結ばれると思っていたのに今回で全く事情が変わってしまい、次の展開が気になります。

麗ドラマ 第9話

第9話公式あらすじ

ヘ・スは縁談の相手が太祖、ワン・ゴンだと知る。彼女は命令に従わなければ皇子たちの立場がなくなると聞いて、仕方なく皇宮へ向かう。ウクとソはヘ・スの婚姻を止めようとして、必死に太祖に訴えるが…。

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第9話ネタバレあらすじ

結婚相手はまさかの

第8話でハジンが見知らぬ男性の元へと嫁がされると聞き、協力して彼女を逃がそうとするワン兄弟たちでしたが家臣の者たちに見つかってしまう。
ジモンが急いで婚約者のいる皇宮へとお戻りくださいと言うと兄弟たちの顔色が変わり、聞くと相手がワン・ゴン陛下だということが分かります。
どうやらヘ・ス(ハジン)の親戚のものがワン・ウク皇子の妻であるヘ氏夫人の亡くなった今、ヘ家がよりよい地位に着くためにと政略結婚を企てたようです。
ワン・ソ皇子はそれを聞いてもなおハジンが嫌だと言えば逃げ出すつもりでしたが、今や陛下の婚約相手となったハジンを連れて行こうとすれば皇子の首も危ういと考え素直に皇宮に戻ることを選ぶハジン。
そんなハジンを愚かな奴だと言い助けられなかった悔しさを滲ませるワン・ソ皇子でした。

ワン・ゴン陛下の苦悩

皇宮では皇后・ユ氏がワン・ゴン陛下に今回の婚姻のことを怒り責めます。
政治的に必要な婚姻であっても子供が産まれればそれだけ跡継ぎが増え、争いの種も増えるためこれだは正胤の墓を国中に掘るようなものだと強く言いますが
そんなユ氏にお前も正胤の暗殺を企てた一人だろうと返す陛下。
あの暗殺計画の首謀者だと分かっていながらも確たる証拠がないため咎めなかったのだと知ってもなおしらばっくれるユ氏に憤りを感じるワン・ゴン陛下でした。
その頃ハジンは籠に揺られながら本当に結婚するのだろうかと未だに現実味を帯びない現状に混乱していました。
そして皇宮・茶美園ではオ尚宮様と呼ばれる女性がハジンの到着を聞いて待ち構えるのでした。

茶美園に連れられるハジン

ジモンに連れられ皇族しか使用することが出来ないと言われる茶美園で婚約の準備をするのだと連れられオ尚宮に引き合わされるハジン。
部屋に来ると今から服を脱いで身体の検査をと言われ拒否するハジンでしたが、今晩床入りがあるため身体に傷がないかどうか調べなければならないという。
傷のあるものは陛下の傍に行くことは出来ずワン・ソ皇子の顔の傷同様、この国では傷を忌み嫌うのでした。
その頃、皇后ユ氏は同じく皇后であるファンボ氏になぜ婚約をお止めしなかったのかと尋ねるも国益のためだからだと言うと菩薩のような心ですねと嫌味を言うユ氏。
部屋にワン・ジョン皇子、ワン・ウク皇子たちが入ってきてハジンの婚約を止めるように助けを求めますがなすすべのない皇后たちです。

決死の覚悟

ワン・ソ皇子にハジンの婚約をどうにかせねばとワン・ペガ皇子が詰め寄ります。
姉であるヘ氏夫人が亡くなった後、ハジンと酒を飲み交わし語り合い二人は友情を育んでおりペガ皇子はこのままだと29人もいる陛下の形ばかりの皇后となり一生皇宮から出られずに死ぬのだとハジンの身を案じていました。
ワン・ゴン陛下は床に向かう前になり婚姻相手がヘ・スだと知りますが構わず婚姻を進めようと部屋に向かいます。
そこにワン・ソ皇子とワン・ウク皇子が立ちふさがり婚姻関係を結ばずともヘ家に牽制は出来ますと伝えるもお前たちはまだまだ甘いと聞く耳を持ってもらえない。
するとハジンが壺を割り陶片で手首を切ることで傷が出来たので結婚できないですと伝えると男に勝る勇気だと認められ、その場を立ち去るワン・ゴン陛下でした。

未来の皇帝は?

怪我をして意識を失っている間、ハジンは夢の中で高麗の第4代皇帝・光宗が兄弟と臣下を殺し上り詰めた人物であることを思い出しそれがどの皇子なのかと考えうなされます。
起きるとそばにはオ尚宮がついており、今回のことで大きな罰を下されると伝えられるも守りたいものが守れたので構いませんと強い意志を見せるハジンでした。
するとワン・ウク皇子がやってきて正式に婚姻解消されたことを伝え、ハジンをもう二度と離したくないと抱きしめる。
ワン・ゴン陛下は処罰としてハジンを奴婢にせよと伝えるもジモンのとりなしにより、女官になることになります。
皇宮から出られない事には変わりがありませんが籠の鳥になることは避けられた為、安堵しワン兄弟たちも喜びますがこの中で誰が皇帝・光宗になるのかと気になるハジンでした…

第9話感想

第9話ではハジンの政略結婚と未来の皇帝・光宗が目立つところでした。
急遽決まった婚約相手がまさかのワン・ゴン陛下であったことには驚きましたし、政治的に必要だと取りやめる雰囲気も全く無かったためこのまま陛下と結婚して皇后になってしまうのかと心配しましたがハジンの決死の覚悟の末、無事婚約解消したことに安堵しました。
そして意識を失っている間、ハジンは重要なことを思い出します。それはこの国の第4代皇帝・光宗が兄弟や家臣を殺して上り詰めた人物だということ。
今のところ兄弟たちは暗殺計画を手伝ったワン・ヨ皇子以外関係は良好だと思われますが、ハジンが覚えている歴史通りなのであればこの仲のよさそうな兄弟たちが殺し合うということです。
ハジンが高麗時代に来たことによりその歴史を変えることになるのか、それとも運命として定められていることなのか…
そして今回でハジンの立場は大きく変わることになり、結婚騒動が起きたためハジンは皇族のお嬢様という立場から女官へと格下げされてしまいます。
仕事が出来てお給料がもらえると至って前向きなハジンですが茶美園に一歩入るとそこは女の園。
陛下の婚約相手としてハジンのお世話をしてくれていたオ尚宮が一転、怖い上司になるのではと次回が気になるところです。

麗ドラマ 第10話

第10話公式あらすじ

ソは、婚姻を退けた罰で女官として働くことになったヘ・スに皇宮で生き抜く術を教える。その後、都に戻ったソの武芸の師で大将軍のパク・スギョンは、彼に皇宮にとどまりたい本当の理由が何かを考えろと忠告する。

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第10話ネタバレあらすじ

茶美園で生きていく術

女官として足を踏み入れた茶美園では、オ尚宮が陛下の妃候補が女官に成り下がるとは…とさっそく嫌味を言って来ますがハジンは薬草も化粧も得意なので是非お仕事を!と前向きな様子。
こんな私にぴったりの職場はありません!と意気揚々なハジンでしたが読み書きが出来ないとバレて盛大なため息をつくオ尚宮でした。
部屋の外ではワン・ソ皇子が待っており、もう少し傷が深ければ死んでいたとハジンの行動を怒ります。
この皇宮で傷を持つという辛さを思っての言葉でしたが、ハジンは私には信じられる人たちがいるので大丈夫だと答える。
そして美しい見た目をする皇宮ですが、入ったら最後死ぬまで出られないと言われておりここにいる人間は誰も信用してはいけないと忠告する皇子。
そんな皇子に私は一人じゃありませんと告げ、この国に来てからハジンは強くなったようでした。

ヨナ皇女の意思

その頃ワン・ウク皇子はヨナ皇女に再婚を勧められており、政略結婚は嫌だと言う兄にヨナ皇女はヨ兄上はパク家の娘と婚姻し皇位を狙っているのですよと苦言を呈する。
ワン・ヨ皇子がもし皇帝になれば、血筋の違うワン・ウク皇子一族はまた追放されるであろうとの。どうやらこの一族は昔にも似たような憂き目にあった過去を持つようです。
お前はワン・ソ皇子が好きなのだから、彼と添い遂げたいとは思わないのかと聞くもヨナ皇女は兄上と一族を守るためになら、どんな相手とも婚姻しますと曲げない意思を見せる。
そんな気を張り詰めるヨナ皇女に、もっと心安らかに生きたらどうだと問いかけるも兄上が皇帝になることだけが私の望みですと言い切られる。

ワン・ソ皇子の理解者スギョン

第1皇子ワン・ム(正胤)は部屋では病がちで跡継ぎの立場を責められるため気弱になっていました。
そしてワン・ゴン陛下のもとに大将軍パク・スギョンが挨拶へやってくるとワン・ソ皇子が世話になったと伝える陛下。
しかしスギョンの顔には傷があり、直視したくない様子です。
ですがスギョンがワン・ソ皇子は武芸の才能に秀でており傷さえなければ皇帝の器としては完璧だと漏らすと正胤では足りないのかと顔をしかめる。
スギョンがワン・ソ皇子のところへ出向くと武芸より勉学にいそしむ皇子に以前、寺院の僧たちを皆殺しにしたことを咎めます。
スギョンは武芸は守るために教えたのであると伝えるも意に介さない皇子。ここに留まりたい真の理由を考えろと言われてスギョンに見透かされた気分になるのでした。

女官ハジンと皇子の逢瀬

女官としての仕事はまだまだのハジンですが、第1皇子の正胤が身体をかきむしっているのを見てアトピーだと気づく。
あまりの痒さに冷水を浴びようとする正胤を止めて、温水を掛けて薬草で手当てをするハジンをオ尚宮が出しゃばるなと叱り退出させる。
庭で水やりをして自らの待遇に不満を漏らしているとワン・ソ皇子に見つかり、任された仕事をきちんとこなせと励まされるハジンでした。
出来る限りのことをやろうと仕事のほかに読み書きの練習を始めるハジンを陰ながら応援するワン・ウク皇子はハジンのことから目を離せない様子です。
そしてハジンの手首の傷を見かねて、赤い組紐で作られた飾りを巻いてくれます。
赤の色には魔除けと縁を結ぶという意味を持っておりこれを生涯外さないでとお願いする皇子でした

後百済の王女の登場

ワン・ペガ皇子が日照りの被害を伝えるため苦しむ平民たちを描いていると女性から高麗に負けても私たちは人間であると叱責される。
どうやら皇子を自分たちを笑いものにし日銭を稼ぐ絵描きだと思ったようで虫けらめとまで言われ戸惑うペガ皇子でした。
難民の中を走り抜け女性の元へ来た人物は将軍であり、女性は後百済の王女ウヒであることが分かります。
その頃、ワン・ウン皇子の誕生祝を祝う兄弟たちの姿がありその場でヨナ皇女が地方の豪族に嫁ぐと聞いてワン・ヨ皇子がヨナ皇女を呼び出し私と結婚しろという。
嫌がるヨナ皇女を見かねて止めに入るワン・ソ皇子でしたがヨナ皇女に止めに入るのなら兄上もそのつもりで、と好意を示され戸惑う様子です。

第10話感想

第10話では女官デビューするハジンですが、やはり思ったようには上手くいかないようです。
オ尚宮には出しゃばるなと言われ、皇族の血筋だから女官のなかでも丁重に扱われると聞いたはずなのに重労働ばかり任せられる現状に疑問を抱くハジン。
ですが正胤がアトピーであることに気づき、現代の知識で手当てしたりと役には立ったようなので今後の活躍に期待したいと思います。
そして女官として毎日に追われるハジンを目で追いかけるワン・ウク皇子とワン・ソ皇子はまるで片思いしている中学生のような初々しさが感じられてよかったです。
陛下との婚約の時の衣装は華やかなもので、今回女官の衣装となり比べると地味になりますが、新しい衣装も似合っていてとても可愛らしいハジンが見ることが出来ました。
オ尚宮に言われて読み書きの練習をしますが、現代の韓国ではハングル語が浸透しており漢字を勉強するのは大変だろうなと思います。
今回はヨナ皇女の決意も描かれており、過去に辛い目にあってきたことが分かったためその為に手段を選ばない冷たい性格になったのかと理解出来ました。
そして新たにパク・スギョン大将軍や後百済の王女ウヒが登場したりとしたため、今後の兄弟たちの関係性が変わるのかどうか気になります。

麗ドラマ 第11話

第11話公式あらすじ

第10皇子・ウンの誕生日会当日、ヘ・スは彼に詩を贈って喜ばせる。だが楽しい宴は束の間、ウンが第3皇子・ヨの計略にはまり、ソに誕生日プレゼントとして顔の傷を見せてほしいとねだってしまう。

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第11話ネタバレあらすじ

ワン・ウン皇子のお祝い

女官になったハジンは沢山ある仕事を覚え、その日は特に精を入れて頑張っていました。
そして自分の仕事を終え尚宮様の許しを貰い部屋へ戻るとお化粧をし着替えおしゃれをするハジン。
向かった先で何やら準備していると思えば、ワン・ウン皇子の誕生祝いをするためのものでした。
歌を歌ったり手作りのおもてなしに感動する皇子のまわりにその他の皇子たちも集まってきて賑やかな誕生日会になります。
そんな皆を遠くから見つめるワン・ソ皇子は思わずハジンに目を奪われます。
その様子を見て自分の用意した席よりも盛り上がってることに憤りを隠せないヨナ皇女。
女官の務めは果たしたからもう十分、帰ってよいと追い出そうとしますが正胤が止めに入りハジンとの確執を残したままその場を去る。
正胤は重度のアトピー肌のためハジンに恩があり、優しくしてくれるのです。

してはいけないこと

宴の中では皆がお祝いの品を次々にワン・ウン皇子に渡し盛り上がりますが、皇子の背後には熊の毛皮を着たパク・スギョンの娘スンドクが立っており一同驚く。
スンドクはウン皇子に恋心を寄せていましたが武将の娘な為か一風変わった娘であり、そんなスンドクを嫌がり追い払う皇子でした。
皆に祝われ浮かれたウン皇子にワン・ソにしか出来ないお祝いがあるからお願いしてみろと助言するワン・ヨ皇子。
その内容というのも仮面を取って顔の傷を見せてくれといったもので、瞬間場の空気が凍ります。
可愛い弟であるウン皇子になんでも願いを叶えてやると言った手前、後に引けなくなったソ皇子は仮面を取りますが取りますが凝視する者、見ないようにする者と様々な反応。
いたたまれなくなったソ皇子はその場を後にします。

ワン・ソ皇子の機嫌

ハジンはワン・ソ皇子を追いかけますが、お前の同情のような眼差しが嫌いだと言い皇子は次会ったら殺しかねないと言うほど憤りを感じていました。
その晩ワン・ペガ皇子がソ皇子のところへ行くとお前が目をそらしたのは何故だと聞く。
見つめても目をそらしても怒るなんて我ながら滑稽だと自嘲する皇子は悲しみに包まれていました。
ペガ皇子に協力してもらいそれぞれの皇子の好みに合わせたお茶とお菓子を出し喜ばれるハジンでしたが、肝心のワン・ソ皇子には日照り続きなのに贅沢すぎだと咎められる。
あれ以来怒っているソ皇子の機嫌をなおしてもらいたい一心のハジンでしたが裏目に出てしまいました。
同じ女官からは皇子たちと親しいハジンをよく思っていないため意地悪をされる散々なハジンです。

スンドクのアピール

またトラブルを起こしたと尚宮の部屋でお説教を受けるハジンは尚宮がいつもお粥しか食べていないことに気づく。
しかしこれは茶の味を正確に感じるためだと答えられるがどこか腑に落ちない様子のハジン。
日照り続きで遊びも制限されているウン皇子は飽き飽きとして窮屈なあまり発狂しますが、そんな皇子を見てスンドクが縄を仕掛け野鳥を捕える遊びを提案します。
じっと待つのが苦手な皇子でしたが小鳥を捕まえると飛んで喜び、2人の仲も急接近かと思いきや鳥は焼いて食べるものだとその場で首をへし折るスンドクに野蛮だと怒る皇子でした。
ハジンが部屋へ戻ると置手紙があり、その内容の場所へと向かうとワン・ウク皇子が待っていて思わぬ逢瀬に喜ぶハジン。

雨が降れば解放される

ここでなら会っていても見つからないと久々に肩を並べゆっくり話す2人。
今度雨乞い祭りがもうすぐ行われ、成功した暁には陛下が雨祝いをし罪人の恩赦や皇族の婚礼、そして女官の解放が行われると言う。
その際には陛下にお願いして解放してやると言うウク皇子に心弾ませるハジンでした。
次の日、盗賊の討伐へと出かける正胤にアトピーの心配をして冷水で顔を洗ってはいけませんよと忠告するハジン。
その帰り女官らに無理やり連れられるとそこには皇后ユ氏とワン・ヨ皇子が待っていました。
正胤のアトピーのために持ち出した薬草や薬を見て何の病気に罹っているのだと問い詰められるハジンでしたが、そのことは他言無用と約束しているため口に出来ないのです。
失脚を狙い弱点を得るため手段を選ばない皇后。絶体絶命の危機に陥るハジンです。

第11話感想

女官の仕事も慣れてきたハジンが正胤の協力もあり、ワン・ウン皇子のお誕生日会を開くのですがこの高麗時代にある材料で飾り付けをした部屋がとても可愛かったです。
パーティー用の帽子を皇子にかぶせ、現代のバースデーソングを歌うハジンは見ていてとてもユニークでした。
そして皇子たちも集まり、だんだんと打ち解けてきた兄弟たちの輪に入ろうとするワン・ソ皇子に嫌がらせをするのはワン・ヨ皇子。
主役であるウン皇子がすっかり調子に乗っていることをいいことに仮面を外すようにと助言し、その通りに無邪気にお願いするウン皇子に負けて傷をさらすワン・ソ皇子が可哀そうでした。
そんな様子を見て高笑いするワン・ヨ皇子のなんて意地悪なこと、と思いましたが流石に今回の行動には他の兄弟たちも引いていた様子です。
ワン・ソ皇子は傷を見て同情されるのも、気を遣って目をそらされるのも嫌だという複雑な胸中。今後、心の傷が癒えていくことを願います。
そしてワン・ウク皇子が雨乞いが成功したら女官から解放してやることが出来ると教えてくれますが、そう簡単にいくのか…
第11話の最後では皇后が弱みを握ろうとハジンを脅しにかかるためどう逃れられるのか次回が見逃せません。

麗ドラマ 第12話

第12話公式あらすじ

雨乞い祭の祭主に第4皇子・ソが選ばれるが、顔の傷のせいで民から石を投げつけられる。深く傷ついた彼は、祭主の座を自ら放棄してしまう。そんなソの姿を見たヘ・スは、彼のために顔の傷を消す化粧を施す。

出典:U-NEXT公式サイト

第12話ネタバレあらすじ

尚宮の優しさ

皇后ユ氏とワン・ヨ皇子により正胤の病気について問い詰められるハジンは知らないと答えるも信じてもらえません。
そこに助けに入ってくれたのは尚宮であり、ハジンをかばってくれました。
皇后と陛下と尚宮の間にはなにか事情がある様子です。
尚宮に言われ退散した皇后は部屋に戻るとワン・ソ皇子により目立った横暴はほどほどにと忠告され、今まで歯向かったことのないソ皇子がそんなことを言うのはハジンの存在のせいなのかと勘ぐる。
尚宮に助けてもらったことにお礼をしに行きますが、冷たい態度にとうとう何故私にばかりこんな仕打ちをと泣くハジン。
そんなハジンにお前が私に似ているからだと意外なことを言われびっくりしているとその場で倒れこむ尚宮…

雨乞いの祭主が選ばれる

尚宮の部屋で介抱していると目を覚まし、他の者に見られてはいまいかと心配する様子に大丈夫ですと答えるハジン。
今まで意地悪をされてきたがその真意は何も知らないハジンに用心して欲しいという気持ちから来たものだったと知り、ハジンは尚宮を信用したようです。
日照りが続き民から雨乞いを少しでも早くと声が上がるが、肝心の陛下は体調不良であり正胤は討伐から戻ってこない。
その為皇子たちの中から水の属性を持った者を選び、代わりに雨乞いを行ってもらうことにした。
雨が降らなければ国民の鬱憤を受け止め代わりに死ななければならないと知り引き受けたくないと嫌がる皇子たち。
札の中から祭主に選ばれたのはワン・ソ皇子でした…

酷い仕打ち

陰謀ではと疑うも天の思し召しだと腹をくくるワン・ソ皇子は白装束に身を包み儀式を行うことに。
しかし民衆からは傷を持つ皇子が雨乞いなんてしたら神を怒らせると反対の声が上がり、祭殿に着くまでの道のりの間なじられ泥を投げられます。
そんな姿をさらされ思わず祭殿から逃げ出すワン・ソ皇子をあざ笑うのは皇后ユ氏とワン・ヨ皇子であり
正胤が戻らないのも2人が手を回し、雨乞いに間に合わないようにしたからでした。
ワン・ソ皇子を探しにきたハジンは小舟で寝ているのを発見し近づき説得し、そこで人生の生き方について語り合うも皇子はもう祭主はやらないと言って聞きませんでした。
ハジンは皇子を励ますため何か出来ないかと部屋であるものを作りはじめます。

ハジンの努力

ワン・ソ皇子は今回の祭主はまぐれではなく陛下とジモンが意図的に選んだものだろうと問い詰めるとその通りであり
顔の傷に強いコンプレックスを持つ皇子に自信をつけてもらうための策略であったことをばらす。
そんな気持ちを知り、迷いを持ちつつ義理を果たすため雨乞いに行こうとするとハジンがやってきて仮面をお取りになって下さいとお願いする。
ワン・ソ皇子の顔に化粧を施すと傷は見えなくなり改めて綺麗な顔が鏡に映ります。
ハジンは化粧部員だったころの知識を生かしコンシーラーを作り出していたのでした。
一安心していると皇子からお前は私のものにし手放さないと恋心を告げられ動揺するハジン。
その頃、祭殿では正胤もソ皇子も戻らないためワン・ヨ皇子が代わりに祭主になることを勧められていた。

運命が動き出すとき

ワン・ヨ皇子を引き留め、私の仕事ですとソ皇子が言うと怒って仮面を外させるも傷がないことに気づき何故だと驚くのでした。
民衆も仮面を取って綺麗な顔をした皇子を見ると一転してひれ伏し、雨乞いをお願いいたしますと口を揃えて言います。
皇后ユ氏は自分の息子・ヨ皇子が来るものだと思っていたらソ皇子がやってきた為止めようとしますが陛下に儀式が先だと咎められる。
傷がないことで皆に見られても大丈夫だと自信をつけた皇子は堂々と祭壇に立ち、上からハジンを見つけ微笑みかけます。
するとすぐに雨が降り出し、辺りは驚きに包まれる。
しかしハジンは祭壇に立つソ皇子の姿が第4代の恐皇・光宗であることを確信しその事実に戸惑うのでした…

第12話感想

第12話ではいままで冷たく意地悪をされてきた尚宮が本当はいい人であったことが分かり、また1人味方が増えたと安心出来ました。
尚宮と陛下は特別な関係にあるらしく、そのため尚宮に強く出られない様子の皇后ユ氏には少しスカッとしましたが、具体的になにがあったのかはまだ謎です。
そして肝心の雨乞いの儀式では祭主にワン・ソ皇子が選ばれることとなり、成功すれば陛下に近づくことに失敗すれば民衆のはけ口として血祭りにあうという重大な役目を与えられることに…
仮面を付けて祭壇へ向かう最中は民衆に罵られ者を投げられまるで皇子だとは思ってもらえていない様子に胸が痛みました。
しかし今回大きな転機となったのはハジンでの作り出したコンシーラーです。
さすが元化粧部員であるだけあって仕上がりは見事なもの。
傷の無くなった皇子を見ると打って変わって雨乞いのためひれ伏す民衆たちは極端でしたが、それほどにこの世界では傷を負ったものの立場が低いことが分かります。
晴れて綺麗な顔で自信をつけたワン・ソ皇子ですが、ハジンはその姿を見て皇帝・光宗がワン・ソ皇子のことであったのだと気づくのでした。
ハジンは以前、兄弟たちで殺し合いなんてさせないと決意していましたが今後どう運命を変えていくのか楽しみです。

麗ドラマ 第13話

第13話公式あらすじ

第4皇子・ソの残酷な未来を予見してしまい恐怖に怯えるヘ・スに、ジモンは「天の御心は変えられないから何もするな」と告げる。一方ヘ・スの助けで祭主を務め上げたソは、太祖の信頼を得た喜びをヘ・スに伝えた。

出典:U-NEXT公式サイト

第13話ネタバレあらすじ

ソ皇子の転機

雨乞いの儀式の祭主に抜擢されたワン・ソ皇子は顔の傷により一時は断念するかと思えたがハジンのメイクのおかげで人前に立つことが出来、儀式も成功に終わる。
国の嫌われ者から一転英雄へと成り上がるソ皇子は自信に満ち溢れるが、ハジンはワン・ソ皇子が人を多く殺める光宗だと確信する。
ハジンは自分が化粧を施したからソ皇子が光宗となるのか、それとも元々の歴史だから私が手を加えなくともそうなっていたのかと戸惑いを隠せない。
雨乞いの祭主の座を奪い損ねたワン・ヨ皇子にユ氏皇后は憤りを隠せずお前のせいで失敗したのだと責めます。
ワン・ソ皇子は改めてワン・ゴン陛下のもとに出向くと、これからは仮面を外し国のため活躍しなさいと自身の価値を認めてもらいジモン共々喜びに満ち溢れる。

ジモンの過去

ワン・ウク皇子から雨乞いが成功し陛下に女官の解放をお願いするから茶美園から出られるぞと嬉しい報告を聞いてもハジンの頭の中は光宗のことででいっぱいです。
ワン・ソ皇子を光宗へと成長させてしまったら、歴史の通り進むとワン・ウク皇子も殺される運命だと考え居ても立っても居られずジモンのところへ向かう。
ジモンに次の皇帝は誰ですかと尋ねると何事も起きなければ正胤様ですと返されるが、動揺したハジンを見て昔話を始め出す。
それというのも幼い頃に溺れて死にかけたが翌日生き返り別人のようになっていたということ…そしてハジンも同様なのではないかと尋られジモンも同じ体験をしたのだと確信する。
ジモンはそれを予知能力だと考えており、ハジンに何かを知っていても放っておくのですと教える。

ハジンの決意

自分がワン・ソ皇子によかれとした行為が運命をどう動かしてしまったのか気が気でないハジンに、すべては天の御心だと言い切るジモン。
ワン・ウク皇子の妹・ヨナ皇女は兄上が祭壇に立てばよかったのにと言うとウク皇子はそれは違うと返すが、今回のことで陛下の寵愛が向けられるワン・ソ皇子に対して野心を抱き始めるのでした。
放心状態のハジンが歩いているとワン・ソ皇子が急に抱きしめてきたため驚いて突き飛ばすも今までと違い怒らない様子のソ皇子。
物心ついてから初めて陛下を父と呼ぶことが出来たと微笑みながら感謝の言葉をかける皇子にハジンは光宗にならないように運命を変えることが出来るのではと考え始める。
その頃、ワン・ゴン陛下はスンドクの縁談を頼まれたといい、皇子たちの中から相手を選ぼうとする…

スンドクとウン皇子の婚約

皇子たちの誰を選んでも父親であるパク・スギョンがいちゃもんをつけるため、誰がいいのだと逆に尋ねるとワン・ウン皇子を指名する。
皇子たちの中では一番幼く武芸も秀才もいまいちであるものは愛嬌だけ…というウン皇子を選ぶスギョンに驚きの目を向ける陛下とジモンでした…
別室へ行くとワン・ソ皇子に雨乞いを成功させた褒美になんでもやると約束する陛下。
すると女官のヘ・ス(ハジン)を下さいと発言し、ハジンは上級女官へと昇進することになります。
そしてその場でスンドクとウン皇子の婚約を発表すると嫌がる皇子は婚姻するというなら死を選びますと頭を下げる事態に。

ウン皇子からの告白

命令に背こうとするウン皇子を厳しい目で見つめていると正胤が仲裁に入ってくれたため場をとりなすことが出来たが婚姻は受け入れるしかない皇子。
ワン・ウク皇子は茶美園にいるハジンに声を掛け雨乞いの祝いはウン皇子の婚約となったため女官解放は出来なくなったと告げる。
昇進したものの、女官であり続ける限りここから出ることが出来ないハジンに愛していると伝え2人は抱きしめ合う。
尚宮にはワン・ソ皇子に気がないのなら情は持たせるべきではないと忠告され皇子のためにもそうしたほうがいいと考え始めるハジン。
ウン皇子はスンドクとの婚礼をすっぽかそうとしますがハジンが仲裁に入ることになり、皇子から第2夫人になってくれと言われるが断るハジンでした。

第13話感想

第13話の今回はあれほど応援していたワン・ソ皇子が未来の光宗だと分かって運命をどう動かせばいいのか迷うハジンが印象的でした。
そして何か鍵を握っていると思われていたジモンの過去が明らかになり、やはり彼もハジンと同じく死にかけて入れ替わった人なのだと分かります。
しかしハジンと違いジモンは幼い頃に入れ替わっている為、覚えていることといえば空飛ぶ飛行機や乗り物、高層ビルのことぐらい。
ハジンのように歴史までは知らないものの、同じ体験をしたものだと気づいていたようです。ジモンの部屋に飛行機のような模型があったのもうなずけます。
そして自身の行いのせいで愛するワン・ウク皇子がワン・ソ皇子に殺されるかもしれないと危惧し、今からでも未来は変えられるとワン・ソ皇子に対して距離を置くようになるハジン。
孤独感と不信感により冷酷な性格になったソ皇子に必要なのは愛する人だと思いますが、ハジンはその想いに応えることが出来ません…
また、今回注目したいのはワン・ウン皇子とスンドクの結婚です。
ハジンのことを好きなウン皇子は結婚を拒否し、代わりにハジンに第2夫人になってくれと告白するも待つだけの人生は嫌だと断るハジン。
ここで説得役にハジンを選ぶスンドクは皇子想いのいい妻になると思いますが、見向きもしない皇子。
この先どうなるのか楽しみです。

麗ドラマ 第14話

第14話公式あらすじ

ウンはヘ・スに説得されてしぶしぶ婚礼を挙げ、その宴でヘ・スはソがウンを殺す恐ろしい未来を見てしまう。動揺したヘ・スは、第8皇子・ウクにソと対立しないよう言うが、ウクはこの忠告を妙に思う。

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第14話ネタバレあらすじ

光宗の影が離れない

ワン・ウン皇子は第一夫人よりも大事にするから第二夫人になってくれと懇願するがきっぱりと断られ落ち込んでしまう。
中途半端な慰めは皇子にとってよくないと思い、お幸せにと告げるとスンドクとの婚姻に腹をくくるウン皇子でした。
兄弟たちから沢山の祝いの品を贈られて懸命に受け応えるスンドクはいい奥さんになると皆に褒められる。
そんな皇子たちを遠くから見ているとまた光宗となったソ皇子が兄弟たちを惨殺する光景が目に浮かび震えあがるハジン。
あまりの恐ろしさにその場を離れると追いかけてきたワン・ウク皇子に決してソ皇子とは対立をせず波風立たぬようにしてくださいと忠告し、恐ろしい未来が待っているであろう皇宮から離れたいと涙するのでした…

ヨ皇子の策略

その夜、ワン・ウン皇子はスンドクに私は結婚したからと言って変わるつもりはないからなと偉そうに物を言いますが
聡明なスンドクに高麗の諺を述べられると訳が分からぬと言って怒って床に入ります。
そんな床を一人で占領する皇子の寝顔を幸せそうに眺めるスンドクは床で寝ることを厭わないほど皇子のことが好きなようです。
ワン・ヨ皇子は陛下により地方の見回りを命じられるがその辺りは盗賊が出没し危険な任務となります。
そのうえヨ皇子の軍の管理をワン・ソ皇子に任せると言われ、陛下に見捨てられたのだと疑心暗鬼になるヨ皇子。
ユ氏皇后との食事にソ皇子を招待すると今までと打って変わってソ皇子を歓迎し迎えるがそれは正胤暗殺を命じるための席でした…

誰にも愛されない皇子

正胤が皇帝へとなれば兄弟たちは殺されるため先手を打つのだと説得されますが、それなら自身が皇帝となりヨ皇子とジョン皇子を守りますと宣言する。
しかしその提案は鼻で笑われ次期皇帝へとなるのはヨ皇子しかいないのだから場をわきまえろと釘を刺されるソ皇子。
そんな利用するだけして捨てるような見え透いた魂胆に乗ってたまるかと話を蹴るソ皇子でしたが少しは皇后からの愛を期待していたため心が傷つくのを感じます。
そしてハジンのもとへ傷ついた心を癒してほしいと出向くが怖いと拒否されてしまうため無理にでも自分の物にしようとするがハジンの心は離れるばかりでした…
ハジンだけは違うと思っていたのに皆と同じように敬遠され、何か思いついたかのように馬に乗せて皇宮から出てしまうが女官であるハジンは見つかれば死罪です。

三角関係が浮き彫りに

外に出たがっていたハジンを海に連れていけば気が晴れるかと期待したが、それでも顔色の晴れない様子に改めて私が原因なのかと尋ねる。
そして自分には好きな人がいますと告げるがペガ以外の人物なら殺すと言われてワン・ウク皇子のことは言い出せなかったハジン…
自分の意思を曲げることはせずお前は私のものだと髪飾りを渡し皇宮に帰りますが、途中で心配し追いかけてきたワン・ウク皇子とペガ皇子と出会います。
迷惑はかけられないとソ皇子と共に帰りますと伝え2人の前から去りますがそんなハジンを見て
ワン・ウク皇子はソ皇子への嫉妬と憤りを感じこのまま好きにさせてたまるかと今まで芽生えたことのなかった感情が心を支配し始める。

ワン・ウク皇子の野心

ワン・ヨ皇子と弓矢の稽古をするも心が落ち着かないせいか、いつもの調子が出ず的を外してばかりのワン・ウク皇子。
そんな様子を見て誰か射貫きたいと思う憎い相手を思い浮かべて放てば当たるぞとヨ皇子から助言され
その必要はないと返すも、ウク皇子がある人物を思いながら的の先に集中すると真中へ命中します。そして自身の怒りの矛先を自覚するのでした。
別日、いつもの人の来ない洞窟でワン・ウク皇子とハジンは密会していました。
そこで陛下に頼んで婚姻を認めてもらおうと思うとハジンに伝え、ハジンもまたそうすれば皆幸せになれるのだろうかと考えていると尚宮に見つかってしまいます。
こんなことがばれたら罰せられるのは女官であるハジンですと強く言うと彼女を連れて出て行ってしまう。
密会場所は閉鎖されることになり2人きりで会える場所は無くなってしまいました…

第14話感想

第14話では今まで穏やかで優しく包み込むような存在であったワン・ウク皇子に別の一面が見えてくるようになります。
今まで日陰の存在であったワン・ソ皇子を不憫に思い他の兄弟たちとは違い敬遠することなく接してきたウク皇子でしたが
ハジンと相思相愛であるのにも関わらずソ皇子が陛下から褒美としてハジンをお付きの女官にしたり彼女を連れて外出したりするためよく思っていません。
皇宮にあいつのものは一つとしてないと言い切ったこともあり、だんだんと人間臭さを出してたウク皇子です。
ワン・ソ皇子は雨乞いの儀式の後から急にハジンがよそよそしくなったことを気にかけますが顔に傷が無くなった皇子は無敵であり自信に満ち溢れています。
それほどまでにこの国では傷を持つ者が生きずらいのだと実感させてくれる変わりようでした。
ワン・ソ皇子を恐ろしい光宗にさせないようにと考えるハジンでしたが、度々頭によぎる光宗が兄弟たちを惨殺する光景が邪魔をし以前のように接することが出来ません。
運命はハジンにかかっていると言っても過言ではないですが、ハジンの想い人はワン・ウク皇子です。
未来のためにワン・ソ皇子を受け入れるのか、ウク皇子を取るのか先が気になります。

麗ドラマ 第15話

第15話公式あらすじ

ヘ・スがウクからプロポーズされた。これを知ったオ尚宮は、かつての恋人である太祖のワン・ゴンのように男は皇位の前では心変わりするものだと諭す。しかしヘ・スは、ウクは心変わりする人ではないと断言した。

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第15話ネタバレあらすじ

オ尚宮の過去

オ尚宮から自身の療養のため皇宮から出て故郷へ帰る許可を得たから一緒に来ないかと言われるハジン。
ワン・ソ皇子からもワン・ウク皇子からも求められているハジンの今の状況はとても危ないもので、もしかしたら心変わりひとつで命を落とすかもしれないと心配してのことだった。
実はオ尚宮も昔、武将であった頃のワン・ゴン陛下と恋に落ち相思相愛となっていたのに結局結ばれることが出来なかった過去を持っていました。
陛下はオ尚宮より皇位を取り、オ尚宮は女官となり世話係という立場ながら陛下の傍にいようと決め、今があるのです。
ワン・ウク皇子が皇位を望まなければ田舎へ行って2人で暮らすことが可能かもしれないがワン・ソ皇子はそれを認めるだろうか…
ハジンは自分の選択肢がどのように影響するのかを思えば心配で堪りませんでした。

ヨナ皇女の野心

翌日、いつものようにワン・ソ皇子に化粧を施しながらハジンは1番辛い時期に優しくした私に抱いた感情は錯覚かもしれないですと伝える。
ですが愛情であっても友情であっても錯覚であろうとも、お前を離すつもりはないと断言しワン・ソ皇子がハジンを諦める気は全くないようです。
ワン・ウク皇子は覚悟を決め母と妹に皇位は捨てヘ・ス(ハジン)と婚姻したいと申し出る。
ヨナ皇女は大反対ですが母であるファンボ氏は理解を示してくれ、安堵するウク皇子。
しかしヨナ皇女は過去に母が濡れ衣を着せられ誰も味方をしてくれず辛い目に遭ったことを根に持っており、
力が無ければいずれ潰されるというのに肝心の兄が勢力争いから退く気であることを知り自分は自分で権力を奪いに行くと決意する。

ウヒとペガの縁

山奥の教坊と呼ばれる皇宮御用達の芸妓を養成する学校を覗きにいくワン・ペガ皇子。
どうやら上手いと評判の踊り子が入ったと聞いてやってきたらしく、皇子は踊りの伴奏のためよく訪れている場所のようです。
すると以前、山中で会った女性を見つけ話しかけるペガ皇子。
お互い憎まれ口を叩き会話どころではありませんが女性の名前がウヒだと分かると嬉しそうにするのでした。
一方、ユ氏はヨンギュという人物のところへ行きワン・ソ皇子の失脚を相談しておりその場にはワン・ウォン皇子も同席し、計画に参加しているようです。
その手配は早いもので次の日には正胤の外戚が二重に税を徴収していたと申告があり、正胤が世継ぎに相応しくないと問題視されることに…

水面下で動く者たち

会議でワン・ゴン陛下が正胤以外に世継ぎに相応しいものがいるのかと臣下達に尋ねると第4皇子のワン・ソが有望ですとの声が上がる。
これはユ氏皇后とウォン皇子と共に策略を練っていたヨンギュの発言であり、正胤がワン・ソに不信感を抱くように仕向けたものでした。
しかし陛下はすべてを見抜いており、これが皇后の仕業だと気づいたうえで事が大きくなる前に芽を摘むのだとワン・ソ皇子に皇宮を去れと言う。
万が一、そそのかされてソ皇子が母である皇后のもとへついたら大変なことになると思っての発言でしたがソ皇子は裏切られた気持ちでいっぱいになります。
母親の元へ出向くと次の催事で正胤を暗殺するつもりだと聞き、思い通りにはさせないと言うも次期皇帝の座はお前のものだと言われ揺れるソ皇子。

暗殺計画を止めるべくして

踊り子であるウヒは皇后の手下であるヨンギュと密会しており、皇帝暗殺を計画しているようでどうやらただの踊り子ではないよう。
重陽節の日を迎え和やかに席を囲む皇族たち。ハジンが他の女官に頼まれ正胤にお茶を持ってこようとするのを見て凍り付くワン・ソ皇子。
皇后が毒を入れたのを知っており、これで正胤が死ねばハジンも殺されるからです。
機転により湯飲みを割り正胤の湯飲みで茶を飲むことにしたワン・ソ皇子ですが毒は湯飲みではなくお茶のほうに入っていた様子…
正胤への忠誠心の証としてお茶を三度飲みますが、一杯事に手が震えだしてきます。
ハジンから毒入りのお茶を注いでもらうワン・ソ皇子はなんて皮肉なんだと自嘲し毒を飲みほす。

第15話感想

第15話では今までハジンの行動を厳しく諫めてきたオ尚宮の過去が明らかとなりました。
それはオ尚宮が若かりし頃のワン・ゴン陛下の恋人であり、身分が違うため皇位を前にして結婚を断念し女官として傍にいることを決めたというもの。
一時は陛下との子供も身ごもったことがあるようでしたが、詳しくはまたおいおい語られるのではと期待したいです。
また、皇帝の母となるべくして手段を選ばなくなってきた皇后ユ氏の手の内は分かっているにも関わらず確固たる証拠もないため断罪しきれない陛下の苦悩も伺えました。
そして顔の傷がなくなりやっと陛下にも皇后にも認めて貰えると思っていたのに勢力争いが一番なこの皇宮では尽くしても尽くしても駒の一つでしかないワン・ソ皇子。
唯一の味方であるはずのハジンからも拒絶され、強がりますが誰かに愛されたくてたまらないと見ていて伝わってきます。
皇后ユ氏が明らかに嘘であろう言葉で誘惑してくるのを拒否するソ皇子ですが、毎回心のどこかでもしかしたら…と母親に期待しているのが分かります。
そして技芸として学校に通うウヒとワン・ペガ皇子が接触しますが、どうやらこの女性は後百済のお姫様のようで密かに陛下暗殺を試みている人物であり要注意人物だと思います。
現時点ではペガ皇子の身分のことは知らないため2人が今後どのような事件に絡んでくるのか楽しみな登場人物でした。

麗ドラマ 第16話

第16話公式あらすじ

ヘ・スが運んだ茶を飲んでソが倒れたため、皇子殺害の嫌疑でヘ・スに処刑が命じられる。皇子たちがヘ・スを救おうと尽力する中、ソは一命を取り留め、ウクに黒幕である皇后・ユ氏の罪を暴くよう託した。

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第16話ネタバレあらすじ

犯人だと決めつけられる

皇后が正胤のお茶に毒を盛ったと知って身代わりになるワン・ソ皇子は重陽節の席から立とうとしますが毒により足がふらつきます。
なんとか堪えるも廊下に出ると血を吐き倒れる皇子を見つけたハジンは驚き助けを呼びますが誰も気づいてくれません。
ワン・ソ皇子の次にヨナ皇女が陛下に兄のウクに再婚を認めて欲しいと申し出てワン・ソ皇子の飲んだお茶を飲むと倒れたため毒が入っていると辺りは騒然となる。
皇子たちがワン・ソを心配して探しに出ると倒れているのを発見しますが、お茶を運んだため犯人と決めつけられ捕らえられるハジン。
ヨナ皇女はお茶を少量しか飲んでいないため命に別状はないと診断されたが、実はお茶を飲んだ振りをしただけで倒れたのも演技。
ヨナは毒が入っていたことを知ったうえであのような行動を取ったのでした…

世継ぎ争いの犠牲者は

一方のワン・ソ皇子も一命を取り留めますが意識は戻りません。
牢獄に入れられたハジンは隅で膝を抱えてワン・ソ皇子の心配をしていましたがそこへワン・ウク皇子がやってきます。
ソ皇子の安否を聞くと安堵しますが、犯人と疑われているためこの先尋問や拷問が待っていると思うが決して負けるなとハジンに伝えるのでした。
臣下達が集まり今回の首謀者について話し合っているとヨンギュが捕まった女官の荷物から正胤からの褒美の首飾りを見つけたと報告する。
ヨンギュは世継ぎ争いのライバルを減らそうと女官を使いワン・ソ皇子の暗殺を目論んだのは紛れもなく正胤だと言うのです。
陛下はハジンの無実を分かっていても正胤のためには死刑にしなければならないと考えます。

ハジンを助けるために

正胤はハジンと度々密やかに会っていたことを指摘され、あの女官にワン・ソ毒殺を頼んだと言われて返事に困ります。
何故なら正胤の病気のことは知られてはいけないため反論できずにいたのですが、陛下からハジンを死刑にと聞くとそれなら私が正胤の座を降りますと宣言する。
しかし長男であり陛下からの信頼が厚い正胤が地位を退くことは許されなかったのでした。
その頃、意識を取り戻したワン・ソはワン・ウクに首謀者は皇后ユ氏だと教え、自身では告発できない状況にあるから代わりに罪を暴き出してくれとお願いする。
牢屋へ行くと拷問のせいでボロボロになったハジンがおり、ソ皇子に気付くとこんな状況でありながらも皇子の身体の心配をする彼女に必ず助けてやると決意を固めます。

ウク皇子が選んだのは

ワン・ウク皇子は首謀者である皇后ユ氏の証拠を掴むため動きますが、捕らえた相手はなんと妹のヨナ皇女でした…
このことが露見すればヨナは極刑、母は流刑、一族も罰せられるためウク皇子はハジンを取るか一族を取るのか迫られます。
ヨナ皇女が皇位を捨てようとした兄ウクを嫌でも目覚めさせようと取った行動で、ウク皇子は一族を見捨てることが出来ないと証拠を握る女官を殺す。
屋敷に戻るとハジンのお付きであった下女チェリョンが今回のことを聞いて助けてくださいと泣いて懇願するが、ハジンをどうしてやることも出来ないと不甲斐なさを感じつつも決めたことだと意思を貫くウク皇子でした。
陛下の元へハジンの刑の軽減を申し出るも却下されてしまうワン・ソ皇子は何か裏があると感じ取る。

オ尚宮の働き

陛下は小さい命で大きな命を救うのだと言い張りワン・ソ皇子の言い分は聞き入れてもらえませんでした。
ワン・ウク皇子は自分が動けないからとオ尚宮に頼み込むも、ハジンではなく一族を取った皇子にこの選択肢は一生後悔することとなりますと告げる。
そしてオ尚宮は自分が毒を盛ったと自白するので彼女を助けて欲しいと陛下に直々に頼み込むも却下され、あるものを持ち出す…
それは昔、陛下との子供を身ごもった時に皇后からもらい受けた毒入りのお茶により流産した時の服でありヘ・ス(ハジン)を子供のように思っているのだから二度も子を奪わないで欲しいと涙する。
また、自身が胃がんに侵されており余命いくばくもないという事実を伝え本当に最期のお願いをするのでした。
処刑場に連れられたハジンはもう死ぬのだと連れられるがそこにワン・ソ皇子が現れる。

第16話感想

第16話では毒を盛った犯人としてハジンが捕まり絞首刑になりそうなところで終わりました。
まさか死ぬことはないと信じていますが、処刑場にまで来てどのように事態を変えていくのか興味がわきます。
そして残念であり、現実的な選択をしたワン・ウク皇子は今回ヨナ皇女が事件に関わっていることを知り結婚を約束したハジンを泣く泣く見捨てる結果に。
関係者のヨナが罰せられるのはともかく、一族全体を巻き込み関係のない母・ファンボが流刑になることを思うとハジンを助けることが出来なかったウク皇子。
しょうがないとは思いますが、この先助かるであろうハジンとどのような関係を築いていくのであろうかと気になります。
少し悲しいのがハジンとは割と仲が良いと思っていたワン・ウォン皇子が敵方であり、貶めるために皇后と結束していたことです。
ワン・ヨ皇子が地方に飛ばされいなくなり、代わりに出てきたのでしょうがこの方も野心に飲まれてしまったのかと残念で堪りませんでした。
一難去ってまた一難、と敵方がいなくなったと思えばまた新たな敵が出てきます。
これが皇宮という場所の持つ力なのか、兄弟たちで無邪気にじゃれ合う姿はもう見ることが出来ないのかなと心配になります。

麗ドラマ 第17話

第17話公式あらすじ

オ尚宮が犯人だと名乗り出たためヘ・スの処刑は中止になるが、ヘ・スは太祖の御殿の前でオ尚宮の無実を訴えた。太祖の怒りを恐れて立ち去るウクの姿にヘ・スは心を痛めるが、ソだけはヘ・スの隣に立って彼女を守る。

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第17話ネタバレあらすじ

助けてくれたのは

皇族殺害の容疑で絞首刑となり死刑場に連れられるハジン。
ワン・ソ皇子が駆けつけるも陛下の命令は絶対なので止めることが出来ず、もう駄目だと思っていたところジモンが焦った様子でやってきて死刑は中止だと叫ぶ。
訳が分からねままソ皇子と安堵しますが、ハジンの身代わりにとオ尚宮が罪を被ったからであると知ると取り乱して尚宮を洞窟へと連れて行こうとします。
抜け穴からオ尚宮と脱走するつもりだったのですが穴は既に埋められており泣き崩れるも尚宮が大丈夫だからと抱きしめると現実を受け入れるしかなかったハジンでした。
その頃ワン・ウク皇子もどうにかして助けなければと思っていましたが母と姉から涙ながらに止められて躊躇してしまう。

オ尚宮の冤罪

ハジンはふらふらになりながらも陛下の宮殿の前で夜が明けるまででもオ尚宮は無実だと抗議し続けるつもりでしたが、ワン・ペガ皇子が心配して声を掛ける。
しかしここで諦めたら一生後悔すると座り込みをし雨が降っても耐え続けます。
その痛々しさは見るに耐えかねるものでしたが皇子たちも陛下の逆鱗に触れることを恐れて手を出すことが出来ません。
唯一の希望であったワン・ウク皇子ですらハジンを前にして声を掛けることなく去ってしまいそれを見て挫けそうになるところでしたがワン・ソ皇子がそっとハジンに寄り添ってくれました。
皇后ユ氏はオ尚宮が処刑台へ向かう途中でやっと死ぬところが見れて嬉しいと高笑いしますがオ尚宮は誰か一人の心に残れば幸せですと言い残す。

ハジンの居場所は

オ尚宮の絞首刑が執行された鐘の音が鳴り響き、ワン・ゴン陛下もハジンもそれぞれの場所で泣き崩れる。
ハジンをかばったワン・ソ皇子は危険な地方への任務を命じられますが、受ける代わりにヘ・ス(ハジン)の身を守ってくださいとお願いする。
その場では了承したものの、彼女が及ぼす皇子たちの影響力の大きさを危ぶみヘ・スはどこかに遠ざけろとジモンに命じる陛下でした。
ジモンはハジンの部屋を訪れ、オ尚宮の死を一緒に悼むと茶美園を出て皇子たちに二度と関わるなとのお達しが出たことを伝える。
その命を受け入れるとワン・ソ皇子のもとへ行きこれ以上関わるとよくないことが起きるので私のことを忘れてくださいと告げ、友情と愛情の区別をして欲しいと貰った簪を返しました。

それぞれの道へ

ワン・ソ皇子はそれでもハジンを離さないと抱きしめ、隙を見てハジンに口づけをするとこれは自身のお守りに借りると簪を受け取りました。
ワン・ウク皇子を好きであったはずの自分の心がワン・ソ皇子に向きかかっていることを自覚しつつあるハジンでしたがもう辛い思いはしたくないと心を閉ざします。
危険な地へと向かうワン・ソ皇子は外していた仮面をまた顔に付け出発し、ハジンは皇宮を後にしました。
ハジンが追い出されたと知った皇子たちは驚き、ワン・ウク皇子はこんな形で別れることになった自身の選択を後悔します。
皇后ユ氏はヨナ皇女と手を結んでいましたが、ヨナ皇女は昔オ尚宮を流産させたことを知っていると皇后を脅しこれからは好きにはさせないと野心を見せつけました。

1年後の皇宮

地方からの任務から戻ったワン・ヨ皇子は西京(現在の平壌)への遷都と引き換えに地方の豪族たちを味方につけ時期皇帝の座をより近いものにしようと企みます。
それから時は一年経ち、長男以外でも皇位を継げるという陛下の言葉から皇子たちは対立しつつあり以前とは違う関係となっていました。
皇后ユ氏の息子であるワン・ジョン皇子は母と兄ヨの悪だくみをしってからというもの距離を置くようになり、ワン・ウク皇子と親しくなり、ワン・ペガ皇子は技芸・ウヒと交流を深めていました。
ワン・ウン皇子は政略結婚であり嫌がっていた婚姻でしたが、現在は妻のスンドクから孟子などの知識を徹底的に叩き込まれており力関係は逆転しすっかり頼もしくなったスンドクに惹かれつつあるようです。

第17話感想

第17話では濡れ衣であるハジンの身代わりとなって罪を被りオ尚宮が絞首刑になります。
ハジンが母のように、オ尚宮が失った我が子のように慕い合っていた2人が引き裂かれるのは見ていて辛いものがありました。
オ尚宮の死という重大な局面の中、気になったのは対照的な皇后たちでした。
この一件でユ皇后はずっと邪魔だと思っていたオ尚宮が死ぬことを喜んでおり、一方ファンボ皇后はワン・ゴン陛下に大事なものは失ってからでは遅いのですと訴えていました。
ユ皇后は陛下の関心がオ尚宮にあったことを許せず薬を飲ませて尚宮を流産させた過去も持っておりつくづく業の深さを感じます。
ファンボ皇后は陛下とオ尚宮が慕い合っていることを知りながらも場をわきまえ、
子供たちと一族を第一に考える聡明な人でありファンボ皇后のほうが人間性が出来ているのに立場的にはユ皇后よりも下であることが悔やまれます。
作中では今回の件から一年経ちハジンもワン・ソ皇子も皇宮を出てしまい、他の皇子たちも自分に皇帝になる可能性があると知ってから目の色を変えている様子が伺えます。
次回後継者争いも、もちろんですがハジンがあれからどう暮らしているのか気になるところです。

麗ドラマ 第18話

第18話公式あらすじ

1年が過ぎ、教坊の下働きとして一生懸命に働くヘ・スは笑顔を失っていた。ウクは太祖を恐れてヘ・スを救えずにいたが、都に戻ったソはすぐさま彼女を訪ね、「一緒に皇宮を出よう」と持ち掛ける。

出典:U-NEXT公式サイト

第18話ネタバレあらすじ

視聴後、追記します。

第18話感想

視聴後、追記します。

『麗 花萌ゆる8人の皇子たち』視聴者の声

中国ドラマ「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」が大好きだったので、その韓国版リメイクということで視聴しました。

現代から高麗時代にタイムスリップするヒロインが、それぞれタイプの違う皇子と出会い求愛されます。

第4皇子のイ・ジュンギ演じるワン・ソとIU演じるヒロインのヘ・スの二人のラブストーリーがメインになります。

最初は優しい第8皇子に惹かれるのですが、第4皇子ワン・ソの冷たさと優しさの両方を併せ持った性格に翻弄されながらも惹かれ、ついに二人は結ばれます。

権力を得て残忍になっていくワン・ソと一緒にいるのがつらくなってきたヘ・スは、第14皇子ジョンに助けを求め宮廷を出て一緒に暮らすようになります。ワン・ソのことが忘れられず愛していると手紙を書くのですが、差出人がジョンで二人の仲を誤解したままのワン・ソは、返事を書かず放っておきます。

ワン・ソの子供を産んだヒロインは体調が日に日に弱っていき、ジョンに娘を託して亡くなります。

ようやく手紙に気付いたワン・ソが会いに行きますが、既にヘ・スは骨だけになってしまっていました。

その後娘が自分の子供と気づき引き取ろうとしますが、娘はジョンに託すというヘ・スの遺言に従いあきらめます。

現代に戻ってきたヘ・スは高麗時代のイベントの最中に記憶を取り戻し涙を流します。

ワン・ソは一人残り孤独の中、ヘ・スとの過去を想うというラストシーンでした。【50代女性】

主人公であるコ.ハジンか親友と恋人に裏切られ意気消沈していた時、水に溺れる事でタイムスリップしてしまう事から始まるストーリーでその後どうなるかと感じる展開だったが、みるみる話にのめり込んでいった。
時代背景が高麗時代の初期で、今までもドラマで描かれた事はあったが歴史が大きく動いた事もあり 内容が複雑だったが、この作品は歴史背景を忠実に捉えておりそこをここまで分かりやすく描ける事に感動すら覚えた。
その時代背景の中、8人の王子がただ素敵に存在するのではなく1人1人
のキャラクターがとても繊細に描かれており、1人の王子独自で短編ドラマが出来るのではないかとも思った。

そして、その王子たちと関わる女性達の生きる力も力強く描かれており、特に主人公の母である王妃が亡くなる場面は多くの感情が入り組み、このドラマの山場となっていた。
主人公であるコ.ハジンは亡くなり現代に戻ってきて今を生きているが、残された王子は思い人は亡くなったと思いさらに別々の時代を生きる事になる。

娘の存在を知りそこに思い人の面影を見る事で救われた感じはあるが彼女がタイムスリップした事を感じてドラマは終わるため、この続きが見たくはなった。

王子が現代にタイムスリップしてしまい再会してしまうとファンタジー性が増しドラマの重みがなくなるのでそこは妄想だけにしておこうと思う。

とても良い作品でした。【40代女性】

イケメンがたくさん出てくるという触れ込みで見始めましたが、ただの胸キュンラブストーリーというよりは、シリアスな覇権争いとそれに翻弄されるヒロイン、という歴史もののお話でした。

でも、きちんとイケメンはたくさん出てきます。

月下恋人という原題の方が、作品のイメージに合っているような気がします。

花萌ゆるシーンもありますが、それがチャラになるくらいスリル満点です。

各キャラクターがしっかりと描かれていて、壮大な人間ドラマが繰り広げられます。

かなり引き込まれて、どんどん見てしまうようなお話でした。

ポップなラブコメが好きな方には少し重めな話ですが、このドラマは韓国でも大人気で、ベストカップル賞も取っています。

サントラがとても美しい曲ばかりで、ドラマを見終わった後も音楽アプリで探してたくさん聞きました。

綺麗なシーンもたくさんあって、視覚的にも楽しめます。

ラストは評価が分かれるところかと思いますが、それまでに十分楽しめたので、個人的にはモヤモヤながらも仕方ないと割りきりました。

ハラハラするシーンが多いので、何回も見たいというよりは、1回ちゃんと見たら十分な作品です。

その分、ハマり具合はかなりのものだったので、勢いよく見たい方にはおすすめです。【20代女性】

韓国ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、中国の人気ドラマ「步步惊情」のリメイク作品です。

現代を生きるヒロインが高麗時代にタイムスリップし、魅力的な皇子たちと関わっていくというストーリーです。主演のイ・ジュンギ、IUの他、豪華キャストが出演し、胸キュンと涙なしには見られない展開でした。

皇宮が舞台となっているので、映像的に美しかったです。
結末は、印象に残る終わり方でした。今まで「結婚して、子供に恵まれて、幸せに暮らしましたとさ」のような終わり方をする韓国ドラマばかり見ていた私にとっては、このドラマの終わり方に、新鮮さと少し物足りなさを感じました。

高麗時代の皇帝と愛し合うという奇跡を起こしたヒロインですが、彼に永遠の別れを告げたことで再会が叶わない展開になってしまいます。

永遠に再会することができないという悲しい結末は、見終わった後、二次小説探してしまうほどの悲しさを残しました。

劇中に出てくる、高麗を作った王の最期の言葉「浮生。儚くて虚しい。それが人生だ」が、このドラマ全体を物語っているように感じました。

キャラクター設定についても、魅力的でよかったです。

特に後半でヒロインと関わっていくワン・ソ皇子は、高麗の4代目皇帝・光宗(クァンジョン)になる皇子をモデルにしているそうです。

タイムスリップというファンタジー要素がありながらも、リアルな設定が入っているので、この作品を見て、韓国の歴史について興味を持ちました。
作品の大半が高麗の皇宮を舞台にした時代劇になっていますが、時代劇特有の堅苦しさが他の作品より感じず、見やすい作品でした。

イケメンが好き、タイムスリップするドラマが好きという方は、是非ご覧ください。【20代女性】

面白かったです。
イ・ジュンギさんが大好きなので、観てみました。
色気がある韓国俳優さんだと思います。
繊細な目の演技で、感情の機微を表したかと思えば、アクションシーンでは美しい殺陣シーンを披露したり、キャラクターをとても魅力的に演じられています。
威力があって、感動できる素敵なドラマです。
IU(ハエ・スー)さんが可愛いです。そして、皇子全員皆個性的。
ストーリーは少し長いですが、ラストまで楽しめる切ない恋愛物語。
オリジナルの中国バージョンも気になります。
前半部分でそれぞれ積み重ねた絆が、誰かの言動により歪みが生じます。
どんどん崩れていき儚さや不条理さを感じます。
前半と後半のギャップの差も見所です。
キャストも内容も全部◎、久々に心に残りました。
衣装がいい!素敵でした。
悲しくも美しい余韻を感じるドラマです。
カン・ハヌルさんの笑顔に癒やされました。
美男子俳優軍で、観ていてわくわくドキドキ。
それだけを見ているだけでもいい。展開がどんどん楽しみになります。
歴史ラブロマン。
アクションに感動、屋外ロケもあり、高麗時代にタイムスリップした感じがしました。
日本のドラマとは少し違う映像美はどんな人が見ても称賛されると思います。
最後がハッピーエンドで良かった。
良いシーンが満載でおすすめのドラマです。【30代女性】

 

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